2006.9.10 PRIDE 無差別級GP 決勝

さいたまスーパーアリーナでPRIDE無差別級GPの準決勝と決勝が行われた。

準決勝に出場したのは、2006.7.1に吉田秀彦(1969年9月3日生まれ⇒年数:7、月数:9、日数:3)を破ったミルコ・クロコップ(1974年9月10日生まれ⇒年数:3、月数:9、日数:1 波動指数:39ポイント→ダブル転換点)と藤田和之(1970年10月16日生まれ⇒年数:8、月数:10、日数:7)を破ったヴァンダレイ・シウバ(1976年7月3日生まれ⇒年数:5、月数:7、日数:3 波動指数:18ポイント)

そして、ファブリシオ・ヴェウドウム(1977年8月24日生まれ⇒年数:6、月数:8、日数:6)を破ったアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(1976年6月2日生まれ⇒年数:5、月数:6、日数:2 波動指数:24ポイント→ダブル転換点)とマーク・ハント(1974年3月23日生まれ⇒年数:3、月数:3、日数:5)を破ったジョシュ・バーネット(1977年11月10日生まれ⇒年数:6、月数:11、日数:1 波動指数:16ポイント)の4人である。

(PRIDEはテレビ放映されなくなってしまったので、試合経過はスポーツ新聞による。)

(1) ミルコ・クロコップ(波動指数39ポイント) 対 ヴァンダレイ・シウバ(波動指数18ポイント)

ミルコは、2006.7.1に吉田秀彦(7月1日の波動指数17ポイント)と対戦し、ローキックで吉田の足を破壊してしまいTKO勝ちとなっている。 

一方のシウバは藤田和之(7月1日の波動指数21ポイント)を危なげなく退けている。

ミルコとシウバは、2002.4.28に一度対戦しているが引き分けであった。(その時の波動指数は、ミルコが26ポイントでシウバが24ポイントであった。)

ミルコは自分の誕生日に本来の力を取り戻した。 

ミルコの左ストレートでシウバからダウンを奪い、最後は芸術的なハイキックでシウバの右側頭部をとらえKO勝ちとした。

(2) アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(波動指数24ポイント) 対 ジョシュ・バーネット(波動指数16ポイント)

プロレスラーのバーネットはノゲイラの得意とする寝技で勝負したが、互角以上に戦った。 

そして関節技でノゲイラを追い詰めての判定勝ちであった。 

寝技を得意とする選手は判定では不利である。 

関節技をきめればギブアップをとれるが、はずされると逆に不利になるからである。

ノゲイラはエメリヤーエンコ・ヒョードルと対戦した時も、関節技をはずされ判定負けとなっている。

(3) 決勝は、ミルコ・クロコップとジョシュ・バーネットの戦いになった。 

バーネットは、過去二回ミルコと対戦し完敗している。 それゆえ、バーネットにとって雪辱戦であった。

試合経過は、プロレスラーのバーネットがタックルを狙いに攻めた。

ミルコは左ミドルキックとアッパーでバーネットをダウンさせ、そのまま上から20連発のパンチを浴びせ、最後は上から振り下ろしたこん身の左でバーネットをギブアップさせた。

勝者ミルコが12月31日に、世界チャンピオンのヒョードルと対戦することが決まっている。

12月31日のミルコの波動指数は41ポイント(ダブル転換点)であり、ヒョードル(1976年9月28日生まれ⇒年数:5、月数:9、日数:1)の波動指数は24ポイント(トリプル転換点)である。

ミルコが好調であり、ヒョードルも王者転落の危険がある。

私はPRIDEが総合格闘技の中で、最強であると思っている。

それゆえ無差別級王者こそが世界最強の男であり、その技は芸術であると思っている。 

そのPRIDEがテレビ放映されなくなったことは非常に残念であり、格闘技を芸術の域にまで高めたPRIDEが再びテレビ放映されることを希望するものである。

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