衆院千葉7区補欠選挙について

4月22日に自民党の松本和巳前衆院議員の辞職に伴う衆院千葉7区補欠選挙の投開票が行われた。

民主党の太田和美候補(1979年8月28日生まれ⇒年数:8、月数:8、日数:1 波動指数:31ポイント)と自民党の斉藤健候補(1959年6月14日生まれ⇒年数:6、月数:6、日数:5 波動指数:16ポイント)の一騎打ちとなったが、955票差で太田和美候補が初当選した。

斉藤健氏は元エリート官僚であり、偽メール問題の追い風もあり自民楽勝と思われていた。

ところが民主党代表に小沢一郎氏が就任すると風向きが変わったのである。

元キャバクラ嬢である太田氏は県内のキャバクラに勤務していた過去が暴露されたが「友人と一緒に2ヶ月ほど働いていた。隠し立てはしない・地べたをはって生きてきた女だ」と答えた。

又、怪文書も出まわり「暴走族のヘッドとして知られていた」とか「万引きで補導されたが県議がもみ消した」とか「就職先は高額の学習教材の訪問販売で社会問題になった」などと書かれた。

しかし彼女は暴走族や万引きは否定したが、補導歴は「深夜に公園で遊んでいたため補導歴はある」と答えた。

教材会社については「行政処分を受けたのは親会社である」と反論した。

このような状況において小沢一郎氏が民主党の代表に就任すると太田氏への逆風は止まったのである。

小沢新代表は選挙区内で自民党支持とみられる企業まで回る作戦に出た。

街頭演説は人が集まりにくいところでした。

田中角栄元首相から伝授された川上から攻める作戦通り、選挙区の北から南へと攻め入ったのである。

一方、小泉自民党は劇場型選挙にこだわり、小泉チルドレンを投入した。

これが市民の反感をまねいた。

つまり選挙をばかにした印象を与え、マイナス効果となったのである。

<コメント>

千葉7区補選は小泉首相対小沢代表の戦いであった。

結果は格の違いで小沢一郎代表に軍配が上がった。

これは小泉政治の5年間に対する批判のメッセージである。

小泉政治の5年間はアメリカの国益を優先させ、日本の国益を犠牲にした。

又、社会の格差を広げ、聖徳太子以来の伝統である和の政治を壊した。

その罪は重い。

中丸薫先生の共著シリーズに小泉政治の罪が詳細に書かれているので参照してほしい。

中丸薫・ベンジャミン・フルフォード著「ぶっ壊します!泥棒国家日本と闇の権力構造」(徳間書店)のP55〜P58に小泉首相のレイプ事件について書いている。

中丸薫・菅沼光弘著「この国を支配・管理する者たち」(徳間書店)のP28 〜P36 に小泉首相が稲川会に通じていることが書いてある。

小泉首相はヒットラーが使ったテクニックを使用した。

フレーズを繰り返し繰り返し演説して、国民を翻弄したのである。

小泉首相は野中広務氏や古賀誠氏、加藤紘一氏など、中国や北朝鮮に近い人たちをつぶす時も巧みに闇の権力を使った。

そのとどめを刺すときに、小泉首相は最高裁を使っている。

彼は2006年9月で終わる。

それ以上続けられない。

命が危ういからである。

総理大臣を辞めた後は逃げる。

国家のことなど全く思っていない。

彼は偽善者として歴史に残るだろう。

(前書P42〜P45参照)

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