2005.11.19 K-1 WORLD GP決勝戦について


2005.10.11に東京ドームでK-1 WORLD GP決勝戦が行なわれた。

私の注目した対戦は(1)レミー・ボンヤスキー(1976年1月10日生まれ⇒年数:5、月数:1、日数:1 波動指数:16ポイント) 対 崔洪万(チェ・ホンマン)(1980年10月30日生まれ⇒年数:9、月数:10、日数:3 波動指数:18ポイント (2)武蔵(1972年10月17日生まれ⇒年数:1、月数:10、日数:8 波動指数:18ポイント 対 ルスラン・カラエフ(1983年5月19日生まれ⇒年数:3、月数:5、日数:1 波動指数:43ポイントであった。

その中から優勝者が出るだろうと思っていた。

しかし結果はオランダの巨人兵セーム・シュルトが初優勝(1973年10月27日生まれ⇒年数:2、月数:10、日数:9 波動指数:33ポイントを飾った。

(1)レミー・ボンヤスキー 対 崔洪万(チェ・ホンマン) 

 

大会3連覇を狙うレミーは初回からローキックで韓国の大巨人チェ・ホンマンを攻めた。

ホンマンもカウンター狙いで反撃するが、レミーの巧みな防御にかわされてしまい、ポイントを稼げなかった。

ホンマンは慎重になりすぎ先に攻撃しなかった。

それゆえ先に攻撃したレミーが判定で勝ったのである。

ホンマンの敗因はレミーを攻め切れなかったことであり経験差が影響した試合だった。

(2)武蔵 対 ルスラン・カラエフ 

 

2年連続準優勝者である武蔵の最大の武器は防御力である。

しかし初回はカラエフのスピードに惑わされてポイントを失った。

2回以降はカラエフのスピードになれ、自分のペースで試合が出来た。

3回までの判定はドローであり、延長戦で武蔵の経験がカラエフを上回った為、かろうじて判定勝ちとした。

(3)レミー・ボンヤスキー 対 セーム・シュルト(準決勝)

 

レミーとセームは以前に闘っていて、セームが勝っている。

つまりレミーはセームを苦手としていたのである。

そのためかレミーに攻撃の姿勢が見られず防戦一方であり、明らかにセームが優勢であった。

結局212cmのオランダの巨人兵セーム・シュルトがレミーをKOしてしまった。

まさに波動指数どおりであった。

セーム・シュルトはレイ・セフォー(1971年2月25日生まれ⇒年数:9、月数:2、日数:7 波動指数:30ポイントの試合でも一方的に攻めまくり、セフォーのブーメランフックを完全にブロックしてしまった。

セフォーが一方的に負ける試合は久しぶりにみた。

逆に言えば、セーム・シュルトが非常に強いことを示していたのである。

(4)武蔵 対 グラウベ・フェイトーザ(1973年4月9日生まれ⇒年数:2、月数:4、日数:9 隠れ大物 波動指数:51ポイント(準決勝)


 

ジェロム・レ・バンナ(1972年12月26日生まれ⇒年数:1、月数:12、日数:8 波動指数:26ポイントを破ったピーターアーツ(1970年10月25日生まれ⇒年数:8、月数:10、日数:7 波動指数:18ポイントはあばら骨を3本骨折していた為、リザーブでゲーリー・グッドリッジ(1966年1月17日生まれ⇒年数:4、月数:1、日数:8 波動指数:23ポイントを判定で破ったグラウベ・フェイトーザが武蔵と対戦した。

フェイトーザは極真カラテ出身であり、ひざ蹴りを得意としている。

武蔵はカラエフとの試合で体力が消耗してしまったのか、あまり攻撃できず、フェイトーザに攻めまくられた。

2回ロープを背にした武蔵はフェイトーザの強烈な左の跳びひざ蹴りを顔面に喰らいKO負けとなった。

武蔵は唇を5針縫い、左前腕骨折の疑いがあるため病院へ直行した。

(5)セーム・シュルト 対 グラウベ・フェイトーザ(決勝)

オランダの巨人兵セーム・シュルトは一方的に攻撃した。

フェイトーザは防戦一方で実力差が明白であった。

セーム・シュルトの1回48秒でKO勝ちとなった。

<コメント>

オランダの巨人兵セーム・シュルトはK-1に参戦する以前にPRIDEで戦っている。

2002.6ヒョードルと対戦し敗れ、2002.11にもノゲイラに完敗している。

結局立ち技であるK-1では実力を発揮できたが、PRIDEのような総合格闘技においては実力を発揮できなかったのである。

グランドに持ち込まれると弱いという弱点があるのである。

韓国の大巨人・チェ・ホンマンも同様な弱点を持つと推測できる。

総合格闘技で勝つためには、立ち技の打撃と寝技の関節技・絞め技の両方を兼ね備えなければならない。

現在の世界最強のチャンピオンはエメリヤーエンコ・ヒョードル(1976年9月28日生まれ⇒年数:5、月数:9、日数:1 完全な大物である。

彼に対抗できる挑戦者はアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(1976年6月2日生まれ⇒年数:5、月数:6、日数:2)とミルコ・クロコップ(1974年9月13日生まれ⇒年数:3、月数:9、日数:4の2人である。

彼らはオールラウンド・プレーヤーであり、5次元上段階レベルであることを指摘したい。

(次元については「死後の世界と次元意識」参照)

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