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7月の格闘技メモランダム
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7月中に行なわれた格闘技の主な試合についてコメントしてみたい。
| (1) 2005.7.20 K-1 WORLD MAX世界一決定トーナメント決勝戦 |
魔裟斗はマイクザンビディスと対戦し、3回にダウンを奪い、判定勝ちしたが、終盤にキックを見舞った際に左腓骨(ひこつ)を骨折してしまい準決勝を欠場した。
準決勝の対戦相手であったアンディ・サワーが幸運にも波動指数が一番高かった為に優勝してしまったのである。
トーナメントの対戦相手は次のとおりであった。
| 魔裟斗(1979年3月10日生まれ⇒年数:8、月数:3、日数:1波動指数33ポイント) ⇒判定勝ち⇒負傷欠場 マイク・ザンビディス(1980年6月15日生まれ⇒年数:9、月数:6、日数:6 波動指数24ポイント) |
| 小比類巻貴之(1977年11月7日生まれ⇒年数:6、月数:11、日数:7
波動指数25ポイント) アンディ・サワー(1982年11月9日生まれ⇒年数:2、月数:7、日数:9 波動指数43ポイント)⇒判定勝ち |
| アルバート・クラウス(1980年8月3日生まれ⇒年数:9、月数:8、日数:3
波動指数26ポイント) ⇒判定勝ち ジョン・ウェイン・パー(1976年5月7日生まれ⇒年数:5、月数:5、日数:7 波動指数15ポイント) |
| ブァカーオ・ポー・プラムック(1982年5月8日生まれ⇒年数:2、月数:5、日数:8
波動指数36ポイント) ⇒判定勝ち ジャダンパ・ナラントンガラク(1975年3月10日生まれ⇒年数:4、月数:3、日数:1 波動指数33ポイント) |
<コメント>
私は対戦カードを見て魔裟斗が有利であると思った。
何故なら優勝候補のブァカーオ、クラウス、ジョン・ウェインとは決勝まで闘わないからである。
それゆえ順調に行けば魔裟斗が優勝するだろうと思っていた。
しかしアクシデントが発生した。
ザンビディスとの試合中に左腓骨を骨折して負傷欠場となったからである。
初代王者のクラウスはジョン・ウェイン・パーと激しく打ち合い、かろうじて勝ったが疲労が回復せずブァカーオと対戦した。
ブァカーオもクラウス戦で右足首と左拳を傷め決勝では実力が発揮できなかった。
一方、サワーは小比類巻にかろうじて勝ち、魔裟斗戦に備えたが魔裟斗の突然の欠場により安広一哉が代役として登場した。
安広もスクリアウディス戦で右まぶたを切っており、サワーと対戦した時に流血させてしまいドクターストップとなった。
サワーは何もせず決勝まできてしまったのである。
アンディ・サワーとブァカーオの決勝戦はブァカーオの二連覇を阻止しようとする審判団の思惑が感じられサワーの判定勝ちにしてしまった。
私は公平に見て3回までの判定でブァカーオの勝ちと判定した。
しかし審判団はドローとして再延長まで試合を続けた。
ブァカーオの攻撃が不足した。
そこで審判団はサワーの勝ちとしたのである。
サワーにはクラウスのような迫力が不足しているし、ザンビディスのようなパンチ力もない。
ジョン・ウェイン・パーを小さくしたようなタイプであるが、今回は波動指数だけで勝ってしまったといえる。
魔裟斗の怪我は全治2ヶ月であり大晦日の試合には間に合うということである。
| (2) 2005.7.18 WBC世界スーパーフライ級選手権 |
王者川嶋勝重(1974年10月6日生まれ⇒年数:3、月数:10、日数:6 波動指数42ポイント⇒ダブル転換点)と挑戦者徳山昌守(1974年9月17日生まれ⇒年数:3、月数:9、日数:8 波動指数41ポイント)が対戦した。
徳山は1年以上のブランクを感じさせないスピードと手数で川嶋を圧倒した。
最終12回にダウンを奪われたが判定勝ちした。
<コメント>
前回(2004.6.28)は徳山がダブル転換点で21ポイントであり、川嶋が34ポイントであった為、川嶋が1回にダウンを奪いTKO勝ちとした。
今回は川嶋がダブル転換点であり徳山勝利した。
ダブル転換点が決め手であった。
| (3) 2005.7.6 HERO'S ミドル級世界最強王者決定トーナメント |
山本キッド徳郁(1977年3月15日生まれ⇒年数:6、月数:3、日数:6 波動指数26ポイント)とイアン・シャファー(1978年1月23日生まれ⇒年数:7、月数:1、日数:5 波動指数20ポイント)が対戦したが激しい打撃戦を繰り広げ、山本は3回1分23秒右フックでシャファーを殴り倒した。
又、所英男(1977年8月22日生まれ⇒年数:6、月数:8、日数:4 波動指数14ポイント)はA・F・ノゲイラ(1978年1月15日生まれ⇒年数:7、月数:1、日数:6 波動指数25ポイント⇒トリプル転換点)のギロチンチョークをはずし裏拳でダウンを奪うと、倒れた相手にパンチの連打をあびせレフェリーが試合を止めた。
ノゲイラは元修斗世界ライト級王者であった為大金星といえる。
<コメント>
山本、宇野薫、須藤元気はシード権を得ている為1回戦は免除されている。
しかし山本はイアンと対戦し実力を示した。
所英男は清掃業のアルバイトをしながら試合を続けている苦労人である。
それゆえ元世界王者のノゲイラをKOしたことは大金星といえる。
秋山成勲はトゥーミィを腕ひしぎ逆十字固めで秒殺した。
自分と同じ体重なら負けないという意思表示であった。
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