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2009.12.31 ダイナマイト
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@石井慧(1986年12月19日生まれ⇒年数:6、月数:12、日数:1 波動指数:40ポイント⇒ダブル転換点) 対 吉田秀彦(1969年9月3日生まれ⇒年数:7、月数:9、日数:3 波動指数:39ポイント) 戦
吉田秀彦の実力はヒョードルやミルコの壁を破れなかったが、一流であることは証明済みである。しかし、石井慧の実力は未知数である。
それゆえ石井がどのように戦うのか注目した。
1ラウンドは吉田のパンチに石井は圧倒される。つまり吉田の右フックがきれいに決まり石井はぐらつき両手をついてしまい、さらに吉田は右アッパーを連発し石井を流血に追い込んだ。
トレーニング中ではあるが、秋山成勲に打撃でボコボコにされたという石井は、打撃に弱いところを暴露されてしまった。
これでは勝てないと思った石井は、2ラウンドで反撃した。吉田に組みついてショートパンチを繰り出し吉田のスタミナ切れを狙った。
しかし石井のひざげりが吉田の下腹部に入り試合は一時中断した。
これにより吉田のスタミナは回復した。3ラウンドも吉田の方が試合運びがうまく石井の攻撃を封じてしまった。
吉田の完勝であった。
石井が総合格闘家として成功するためには、必殺技の開発が必要となる。自分の勝ちパターンを開発しなければ一流にはなれない。
打撃、寝技、関節技、絞め技などにおける石井オリジナルの必殺技を開発しない限り60億分の1の男になれるはずがない。
A魔裟斗(1979年3月10日生まれ⇒年数:8、月数:3、日数:1 波動指数:24ポイント⇒トリプル転換点) 対 アンディ・サワー(1982年11月9日生まれ⇒年数:2、月数:11、日数:9 波動指数:21ポイント) 戦
魔裟斗の引退最後の相手はK−1優勝者であるジョルジョ・ペトロシアンだったが、怪我のため対戦できず、アンディ・サワーに決まった。
魔裟斗はサワーに2度負けているが、対戦した時の魔裟斗の体調はボロボロであった。1回戦の相手と死闘を繰り広げた為、ダメージが残ってしまったからである。
それゆえ無傷の時対戦すれば、絶対に負けないと宣言したのである。
1ラウンドは無傷の魔裟斗の手数が多く有利であった。2ラウンドはサワーも手数を出してきたので互角となった。
3ラウンドも両者互角の打ち合いだった。4ラウンドで魔裟斗がサワーからダウンを奪ったがサワーの反撃で後半魔裟斗もぐらついた。
5ラウンドはサワーの猛攻が目立ったが魔裟斗は逃げきった。
判定は魔裟斗が勝ち、引退試合を有終の美で締め括った。
B山本KID徳郁(1977年3月15日生まれ⇒年数:6、月数:3、日数:6 波動指数:42ポイント) 対 金原正徳(1982年11月9日生まれ⇒年数:6、月数:11、日数:9 波動指数:15ポイント) 戦
山本KID徳郁は2連敗中であり離婚もしているためどうしても勝利で今年を終わりたかった。しかし戦極のフェザー級王者である金原正徳の方がテクニックが上だった。
KIDの攻撃が見切られてしまい、金原のタックルを防ぎきれず下になり不利な展開となった。最終ラウンドでKIDのパンチが当たり金原がダウンしたが攻めきれなかった。
結局、判定で金原が勝った。現在のKIDは打撃だけであり攻撃パターンを見切られてしまうと勝つことは出来ない。
それゆえ寝技、関節技、絞め技の開発が必要である。
C青木真也(1983年5月9日生まれ⇒年数:3、月数:5、日数:9 波動指数:42ポイント) 対 広田瑞人(1981年5月5日生まれ⇒年数:1、月数:5、日数:5 波動指数:27ポイント) 戦
青木真也は寝技のスペシャリストであり、一方の広田瑞人は戦極ライト級王者であり、打撃を得意とするファイターである。
結果は青木が広田の打撃をかわし関節技で仕留めた。
D所英男(1977年8月22日生まれ⇒年数:6、月数:8、日数:4 波動指数:53ポイント) 対 キム・ジョンマン(1973年4月8日生まれ⇒年数:2、月数:4、日数:8 波動指数:31ポイント) 戦
戦うフリーター所英男と対戦したキム・ジョンマンは、マルロン・サンドロの代役でありダイナマイトのために練習してこなかったと思われる。それゆえ、当初から所が勝つことはわかっていた。
練習不足のキムをどのように仕留めるかが問題であったが、得意の関節技がことごとくはずされキムの強力パンチをうけ危ない場面もあった。
結局、キムを仕留めることが出来ず判定勝ちとなった。
Eミノワマン(1976年1月12日生まれ⇒年数:5、月数:1、日数:3 波動指数:26ポイント) 対 ソクジュ(1984年4月18日生まれ⇒年数:4、月数:4、日数:9 波動指数:34ポイント) 戦
ミノワマンはスーパーハルクトーナメントでボブ・サップ、崔洪万を破り決勝戦まできた。ソクジュはカメルーン出身でノゲイラ弟を左フックで秒殺KOした強豪である。
私はソクジュが勝つだろうと見ていたが、3ラウンドにミノワマンの右フック2発でバランスを崩したソクジュの顔面に強烈な左フックを入れるとソクジュはダウンした。
その時、レフェリーが試合を止めたのでミノワマンが初代超人世界一となった。
F柴田勝頼(1979年11月17日生まれ⇒年数:8、月数:11、日数:8 波動指数:24ポイント) 対 泉浩(1982年6月22日生まれ⇒年数:2、月数:6、日数:4 波動指数:22ポイント⇒トリプル転換点) 戦
泉浩はアテネ五輪柔道90キロ級の銀メダリストであるが、今年9月の総合格闘技デビュー戦で、アンズ・ナンセンに打撃でKOされている。
さらにトリプル転換点であり今回負けたら父親の意向で漁師にならざるをえなくなっている。まさに背水の陣であった。
一方の柴田勝頼はミノワマンに勝っているので強さは証明済であるが、慎重になりすぎて攻撃出来ない状態が続いた。
結局、泉のパンチで柴田を倒しマウントポジションをとり有利となり判定で泉が勝った。
GK−1甲子園
(1)HIROYA(1992年1月6日生まれ⇒年数:3、月数:1、日数:6 波動指数:26ポイント) 対 野杁正明(1993年5月11日生まれ⇒年数:4、月数:5、日数:2 波動指数:33ポイント) 戦
魔裟斗の後継者HIROYAがまさか敗れるとは思わなかった。高校1年生の野杁正明がスピードあるパンチでHIROYAにひざをつかせた。
HIROYAのパンチが当たらず野杁に押され気味となった。3ラウンドでやっとHIROYAのパンチが当たったが時期すでに遅しである。
もう1ラウンドあればHIROYAも挽回できた可能性がある。それにしても高校1年生の野杁のスピードに驚かされた。
(2)石田勝希(1992年10月30日生まれ⇒年数:3、月数:10、日数:3 波動指数:15ポイント) 対 嶋田翔太(1993年11月17日生まれ⇒年数:4、月数:11、日数:8 波動指数:29ポイント) 戦
文武両道の石田勝希は60戦無敗のスーパー高校生である。母親から成績がさがったことでダメ出しされていたが、贅沢な悩みである。
一方の嶋田翔太は父親の猛特訓によって勝ち上がってきた。
1ラウンドはテクニックのある嶋田がポイントをとった。長身からのキックが効果的だったが2ラウンドは石田もパンチを決めてきた。
3ラウンドは互角の打ち合いとなったが、結局1ラウンドに有利だった嶋田が判定で勝った。
(3)野杁正明 対 嶋田翔太 戦
野杁のパンチが目立つ。嶋田はローキックとキックを出すが、野杁のスピードに翻弄されてしまう。
2ラウンドは野杁のパンチが入り嶋田はスタンディングダウンを奪われる。3ラウンドで嶋田は挽回したが及ばなかった。
結局、高校1年生の野杁がK-1甲子園を制覇した。
H桜井マッハ速人(1975年8月24日生まれ⇒年数:4、月数:8、日数:6 波動指数:36ポイント) 対 郷野聡寛(1974年10月7日生まれ⇒年数:3、月数:10、日数:7 波動指数:19ポイント) 戦
桜井は今年の4月に青木真也をKOしているので強いことは証明済みである。桜井と郷野は同期であり桜井はやりずらそうであった。
サイドポジションをとった郷野が腕ひしぎ逆十字固めで決めた。
I高谷裕之(1977年6月10日生まれ⇒年数:6、月数:6、日数:1 波動指数:44ポイント) 対 小見川道大(1975年12月19日生まれ⇒年数:4、月数:12、日数:1 波動指数:22ポイント) 戦
高谷は所英男に勝っているが小見川のフットワークにかわされ結局、小見川の右フックが勝負を決めた。
J川尻達也(1978年5月8日生まれ⇒年数:7、月数:5、日数:8 波動指数:60ポイント) 対 横田一則(1978年4月3日生まれ⇒年数:7、月数:4、日数:3 波動指数:43ポイント) 戦
今年魔裟斗に負けたが打撃だけで対戦したので当然の結果であった。川尻の波動指数はパーフェクトであり実力的にも横田を圧倒した。
K三崎和雄(1976年4月25日生まれ⇒年数:5、月数:4、日数:7 波動指数:32ポイント) 対 メルビン・マヌーフ(1976年5月11日生まれ⇒年数:5、月数:5、日数:2 波動指数:36ポイント) 戦
三崎は今年6月に公務執行妨害で有罪判決を受け出場停止となって以降、初めての実戦だった。しかしマヌーフの左フックが決まりダウンしたところをレフェリーストップとなった。
L藤田和之(1970年10月16日生まれ⇒年数:8、月数:10、日数:7 波動指数:19ポイント) 対 アリスター・オーフレイム(1980年5月17日生まれ⇒年数:9、月数:5、日数:8 波動指数:33ポイント) 戦
オーフレイムはバダ・ハリをKOする強打者であり、藤田には当初から勝ち目はなかった。
オーフレイムの左ひざが藤田の顔面に決まり藤田はKOされた。
M西島洋介(1973年5月15日生まれ⇒年数:2、月数:5、日数:6 波動指数:33ポイント) 対 レイ・セフォー(1971年2月15日生まれ⇒年数:9、月数:2、日数:6 波動指数:17ポイント) 戦
ボクシング出身の西島はK−1出身のレイ・セフォーの左フックで腰が落ち、2ラウンドには尻もちをつき、3ラウンドは左フックでダウンを喫した。
当初からセフォーが勝つだろうと思っていたが予想どおりだった。
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