中丸薫・中山康直著「うれしうれしで超えよう2012年の銀河パーティ」(徳間書店)の要約

 

(1)オバマ暗殺未遂−闇の世界権力の最新動向(中丸薫女史の主張)

 闇の権力は19世紀にアメリカという国をのっとり大統領を意のままに支配してきた。

 闇の権力(イルミナティ、フリーメイソンなど)に支えられ押し出されてこないとアメリカ大統領にはなれない仕組みが出来ている。

 オバマ大統領は闇の権力の長期計画(生物兵器ばらまきによる人口削減計画、戦争至上主義など)に「ノー」を突きつけているが、それに対し闇の権力はオバマ暗殺をほのめかし威している状況である。

 闇の権力の三本柱(軍産複合体、CIA、国防省)が一体となって戦争を起こし武器を売ることによってアメリカ経済を成立させている。

 アメリカ政権は闇の権力の代理のような形で今日までやってきた。

 例えばチェイニーやラムズフェルドなどは自国の国益さえ踏みにじって闇の権力の長期計画にのっとって政策を実行してきた。

 その最大のものが9・11という自作自演のテロを引き起こしておきながら「あれは中東の仕業だ。テロ撲滅のために全世界はアメリカに従いなさい。」と対テロ戦争を開始し国民の監視体制を強めた。

 生物兵器も同様にウィルスを人為的に作ってばらまいておきながら治療薬でひと儲けする。

 さらにワクチンに病原体を盛り込みワクチンを強制的に接種させ、病原体をばらまいて人口削減を狙っている。

 豚インフルエンザはオバマ暗殺に使われた。豚インフルエンザとか鳥インフルエンザは生物兵器であり、ラムズフェルドが豚インフルエンザのウィルスを研究所から盗み出し、アメリカのウィスコンシン州で試した。

 それをメキシコに持っていき、オバマのメキシコ訪問に合わせて強力な豚インフルエンザをばらまいた。オバマを案内して付き添っていたメキシコの博物館館長は1週間で亡くなっている。

 これはオバマ暗殺のためだった。しかしオバマは天上界から守られている人であったので無事でした。

 オバマ大統領が中東のグループの人と中東情勢につき協議を重ねるためニューヨークで会うことになったが、それに対しアメリカの軍用機が大統領機を追跡したのである。

 大統領機は仕方なくニューヨークの空を超低空で飛んで逃げたのである。

 これも大統領暗殺を狙ったものであった。(オバマ大統領をアメリカ軍が狙ったのである。アメリカ軍も闇の権力の意のままであるということである。)

 闇の権力の中にも軍産複合体だけでなく石油メジャーとか国際金融の力を使って悪い意味での世界統一政府を設立しようとする動きがある。

 中丸薫女史の天上界からの通信によれば2012年以降、世界で大きな変革があり自給自足できる体制を作っていくことが必要であるという。

 自分達のことは自分達で守っていくことが必要とのことである。

 2012年12月22日を契機に地球もろとも5次元に入っていくという。太陽フレアが活発になってきて2012年12月にはピークになっていく。

 宇宙の中の星々の配列も地球を含めて5つぐらいの星が一直線に並ぶ。そのため強力な影響を地球に与えるという。

 過去、地球上は全部で6回も壊滅状態になっている。今回は7回目であるという。

 中丸薫女史のビジョンでは光のネットワークを作った人達が日本を立ち上がらせる。2012年以降は日本が世界をリードしていくような国になるという。


(2)イルミナティ大幹部ザガミ氏の主張

 ザガミ氏はイルミナティの中でも善のグループであり、悪のグループであるロックフェラー家やロスチャイルド家の人々が古代イルミナティの精神を失ってしまったことを残念に思い中丸薫女史と対談するためにイタリアから来たというのである。

 ザガミ氏は本当のイルミナティが計画しているのは「神の王国」であるという。

 「私達の西洋の秘密結社の文書館の中に何百年にもわたって保存していた秘密を世界中の人々に公表したいと考えている。私達は東洋の人々と何ら違わないのです。

 私達が真実を公にしたくなかったのは告訴されるのを恐れたからです。これがイルミナティの存在が秘密にされている理由です。

 ジョルダーノ・ブルーノが1600年にカンポ・デ・フィオリで火刑に処されたのも真実をバチカンにもたらしたからであった・・・」

 つまり真実を公にすると宗教上の理由で罰せられた為、秘密にしてきたというのである。

 フリーメーソンや西洋における神秘主義の教えをつくり上げた本来のイルミナティの計画がどんどん物質主義的になり、人々を信仰という罠にかけるために規約を利用するようになってしまった。

 フリーメーソンの精神的な本体というものが存在するが、その精神的本体を物質主義的な他勢力(ロックフェラーやロスチャイルドなどの勢力)から守り維持しなければならない。

 キリスト自身がイルミナティだったからキリストはすべての錬金術師の頂点に立つ人物であり指導者であると考えられていた。

 キリストは自らを犠牲にして新しい文明を創造した。真のキリスト教は仏教などの信仰と全く同じである。

 2012年から7年たった2019年に重大な局面を迎える。

 2019年に2万5900年の時を経て、神の王国が現れる。そして神のご加護のもと400年間幸福な状態が続くと考えている。

 

<コメント>

 高木善之著「転生と地球」に次のように書かれている。

 「生命は光であり、光の世界から来て、光の世界に帰る。すべての生命が一つにつながっている。10年後、ソビエトの崩壊、20年後アメリカの崩壊、40年後世界の崩壊。未来は決まっていない。未来は選択可能であり滅亡も進化も選択可能・・・。」

 高木善之氏は1981年4月に交通事故にあい霊能者となった。1981年の10年後である1991年12月25日にソ連は消滅した。

 1981年の20年後である2001年9月11日にアメリカの自作自演によりツインタワーが爆破され対テロ戦争が始まった。

 これはすでにアメリカ経済が崩壊していたからであり、ラムズフェルドなどの闇の権力が戦争を引き起こしたのである。

 1981年の40年後である2021年に世界の崩壊があるとしているが第三次世界大戦の開始であろうと推測している。

 イルミナティの幹部が2019年に何かが起こるとしているのは注目に値する。

 聖徳太子の大預言では2021年から偽キリスト(アンゴルモアの大王)が登場してくると預言している。

 私はザガミ氏の2019年に重大な局面を迎えるとしている計画こそが聖徳太子やノストラダムスの預言している世界政府総統ではないかと推測している。

 

(3)中山康直氏の主張

 エコスピリチュアな地球資源として「麻」解禁こそが急務である。メロン銀行の人達や闇の権力が麻を使わせたくないために麻に悪いイメージを植えつけ法律をでっち上げた。

 麻は医療にも使えるし食品としてもエネルギーとしても本当にいい植物である。

 しかし石油が登場して石油からつくる化学繊維を商売にするため、闇の権力の人達が麻を封じて麻を悪者にしてしまった。

 メロン銀行の創始者であるトーマス・メロンの息子のアンドリュー・メロンが1921年に財務長官となり3代の大統領に仕えた。

 フーヴァー政権のとき新設された財務省連邦麻薬局長官に義理の甥となるハリー・アレスリンジャーを指名し麻が自分達の財産や特権を脅かす危険なものと決めつけ、ニューヨーク市長が3人の科学者に研究させて作成した報告書を処分したり大々的キャンペーンを行い大衆に麻は危険であるという意識を埋め込んだ。

 その後、麻課税法という法律をつくり戦後の日本の法律も占領軍であるGHQから強制的に押し付けられ大麻取締法が制定された。

 しかし麻の実は動脈硬化を防ぎ血液をサラサラにするし、免疫力を上げるから長寿に貢献している。

 大麻を麻薬と結びつけて麻を扱うことにつき犯罪につながるような悪いイメージをつくり出した為、この悪いイメージを覆すのは大変である。

 日本は基本的には麻と米の国であり伊勢神宮の内宮と外宮に表されている。内宮の天照は太陽で大麻を象徴し、外宮の豊受は米を象徴している。

 闇の権力が最も封印しておきたがったもので、それが高周波植物である麻と、日本精神である。

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