2008年12月31日 大晦日の格闘技

 

(1)WBA世界フライ級選手権

WBA世界フライ級王者の坂田健史(1980年1月29日生まれ⇒年数:9、月数:1、日数:2 波動指数:14ポイント)対デンカオセーン・シンワンチャー(1976年8月23日生まれ⇒年数:5、月数:8、日数:5 波動指数:54ポイント)の戦いは今回で2度目である。

前回は2007年11月4日に戦っているが、その時の波動指数は坂田が20ポイントでシンワンチャーが42ポイントであり、試合内容は坂田がダウンを喫しながらも引き分けた試合である。

今回もシンワンチャーの大きなパンチに押され気味で、2回にはシンワンチャーの右フックを坂田のこめかみに食らい、ダウンしてしまった。

かろうじて立ったが、再び強打を浴び、坂田は大の字となりKO負けとなった。波動指数どおりの展開になってしまった。

(2)K−1甲子園

@日下部竜也(1992年7月18日生まれ⇒年数:3、月数:7、日数:9 波動指数:42ポイント)対卜部功也(1990年6月8日生まれ⇒年数:1、月数:6、日数:8 波動指数:29ポイント)

2才年上の卜部のパンチは重く、スピードのある日下部のパンチは軽い。手数は日下部の方があるが、鼻血が出てしまい、ドクターストップとなり、卜部が勝った。

AHIROYA(1992年1月6日生まれ⇒年数:3、月数:1、日数:6 波動指数:26ポイント)対嶋田翔太(1993年11月17日生まれ⇒年数:4、月数:11、日数:8 波動指数:27ポイント)

手数は嶋田の方が多く、HIROYAの大振りが目立ち1回は嶋田有利であった。2回はHIROYAの大振りのフックが当たってきた為、嶋田はスタミナ切れとなった。

3回は嶋田はキックを出さずにパンチの打ち合いとなった。しかしHIROYAの有効だが多いためHIROYAの判定勝ちとなった。

BHIROYA対卜部功也戦(K−1甲子園決勝)

1回は両者様子を見合って互角であった。2回はHIROYAの鼻から出血し、やや卜部有利となった。HIROYAの大振りが目立つ。

3回もほぼ互角であった為、延長戦となった。卜部も疲れが出たのか、HIROYAの大振りのパンチを受けてしまい結局、HIROYAが判定で勝ち、K−1甲子園の優勝者となった。

(3)ダイナマイト

@ミノワマン(1976年1月12日生まれ⇒年数:5、月数:1、日数:3 波動指数:41ポイント)対エロール・ジマーマン(1986年4月20日生まれ⇒年数:6、月数:4、日数:2 波動指数:43ポイント)

打撃のジマーマンと関節技のミノワマンの戦いであったが、足首固めでミノワマンが勝った。

A佐藤嘉洋(1981年1月25日生まれ⇒年数:1、月数:1、日数:7 波動指数:24ポイント)対アルトゥール・キシェンコ(1986年11月14日生まれ⇒年数:6、月数:11、日数:5 波動指数:36ポイント)

パンチのキシェンコとキックの佐藤の戦いである。1回はキシェンコの手数が多かったが佐藤にローキックを決められほぼ互角であった。2回はキシェンコのパンチを受けすぎ佐藤が不利となった。

3回もキシェンコのパンチが当たり、佐藤を圧倒した。結局、波動指数の高いキシェンコが判定で勝利した。

B所英男(1977年8月22日生まれ⇒年数:6、月数:8、日数:4 波動指数:53ポイント)対中村大介(1980年6月10日生まれ⇒年数:9、月数:6、日数:1 波動指数:17ポイント)

戦うフリーター所英男は、かつての自分との戦いであった。中村大介も関節技を得意としており、いきなり腕の取り合いとなり2転3転して結局、腕ひしぎ逆十字固めで中村が勝った。

所は以前のハングリー精神が不足していると感じられる。

C坂口征夫(19731年7月26日生まれ⇒年数:2、月数:7、日数:8 波動指数:42ポイント)対アンディ・オロゴン(1983年6月11日生まれ⇒年数:3、月数:6、日数:2 波動指数:23ポイント)

アンディ・オロゴンの方が総合的に見て有利であった。オロゴンはアンディ・サワーと対戦し負けはしたが、善戦しているし、小比類巻貴之にも勝っている。

それに対して坂口征夫は強敵を倒したという実績がない。それゆえ、私はオロゴンが勝つだろうと予想していた。

結果はアンディ・オロゴンのパンチ力が坂口征夫を倒した。残念ながら坂口にはスタミナが無かった。

Dボブ・サップ(1974年9月22日生まれ⇒年数:3、月数:9、日数:4 波動指数:23ポイント)対キン肉万太郎(謎の覆面レスラー)戦

キン肉万太郎はフリースタイルで7連覇しているという。アマレス出身のキン肉万太郎はグランドレスリングにもちこみ上から攻撃し有利に展開していた。

しかし、サップの怪力によりひっくり返され、さらにサップのラリアットが決まりキン肉万太郎は戦意喪失してしまった。

Eセーム・シュルト(1973年10月27日生まれ⇒年数:2、月数:10、日数:9 波動指数:24ポイント)対マイティ・モー(1973年10月8日生まれ⇒年数:2、月数:10、日数:8 波動指数:24ポイント)

K−1王者のセーム・シュルトは、パンチやキックだけでなく長い足を利用して三角締めでマイティ・モーを仕留めてしまった。

F桜井マッハ速人(1975年8月24日生まれ⇒年数:4、月数:8、日数:6 波動指数:39ポイント)対柴田勝頼(1979年11月17日生まれ⇒年数:8、月数:11、日数:8 波動指数:15ポイント)

柴田の突然の奇襲攻撃で桜井をロープに追い詰めるが、かわされ逆にマウントポジションを奪われた。

一方的に殴られた為、レフェリーが試合を止め、桜井の勝ちとなった。

G武田幸三(1972年12月27日生まれ⇒年数:1、月数:12、日数:9 波動指数:25ポイント)対川尻達也(1978年5月8日生まれ⇒年数:7、月数:5、日数:8 波動指数:42ポイント)

武田は往年の実力は無く、川尻の猛攻に防戦一方となりKO負けとなった。武田は引退した方が良い。武田の無様な姿は見たくない。

Hバダ・ハリ(1984年12月8日生まれ⇒年数:4、月数:12、日数:8 波動指数:31ポイント)対アリスター・オーフレイム(1986年11月14日生まれ⇒年数:6、月数:11、日数:5 波動指数:36ポイント)

オーフレイムのパンチが悪魔王子バダ・ハリをとらえ、KO勝ちとする。バダ・ハリは12月8日のK−1ワールドGP決勝戦でレミー・ボンヤスキーに反則行為をした為、謹慎処分を受け練習不足であった。

そのためか、本来のバダ・ハリの迫力は感じられなかった。

Iミルコ・クロコップ(1974年9月10日生まれ⇒年数:3、月数:9、日数:1 波動指数:24ポイント)対チェ・ホンマン(1980年10月30日生まれ⇒年数:9、月数:10、日数:3 波動指数:6ポイント)

身長差30cmあり、ミルコはローキックでチェ・ホンマンを攻め続けた。その結果、ミルコのローキックがチェ・ホンマンの左膝を粉砕し、KO勝ちとなる。

エメリヤーエンコ・ヒョードルもチェ・ホンマンを関節技で仕留めている。超一流の証明はチェ・ホンマンを倒すことにある。

J武蔵(1972年10月17日生まれ⇒年数:1、月数:10、日数:8 波動指数:21ポイント)対ゲガール・ムサシ(1985年8月1日生まれ⇒年数:5、月数:8、日数:1 波動指数:54ポイント)

武蔵とムサシの対決である。負けた方が改名させられるのか?非常に興味深い対戦であった。

スロースターターの武蔵は一方的にムサシのパンチを浴びすぎた為、3度目のダウンをしてKO負けとなった。武蔵は改名させられるのか今後の動向が気がかりである。

Kメルヴィン・マヌーフ(1976年5月11日生まれ⇒年数:5、月数:5、日数:2 波動指数:51ポイント)対マーク・ハント(1974年3月23日生まれ⇒年数:3、月数:3、日数:5 波動指数:24ポイント)

ジェロム・レ・バンナが体調不良のためメルヴィン・マヌーフが代役となったが、波動指数が高いため体重差50kgをはね返し左右のカウンター2発でハントをKOしてしまう。

マヌーフは2008年9月23日にゲガール・ムサシと戦っているが完敗している。マヌーフよりムサシの方が強いのである。

L青木真也(1983年5月9日生まれ⇒年数:3、月数:5、日数:9 波動指数:42ポイント)対エディ・アルバレス(1984年1月11日生まれ⇒年数:4、月数:1、日数:2 波動指数:26ポイント)

寝技対打撃の戦いでありグランドにもちこめれば青木にも勝機はあるだろうと思っていた。

アルバレスのパンチを受けずに寝技にもちこんだ青木がキーホールドでアルバレスに勝った。

M田村潔司(1969年12月17日生まれ⇒年数:7、月数:12、日数:8 波動指数:28ポイント)対桜庭和志(1969年7月14日生まれ⇒年数:7、月数:7、日数:5 波動指数:36ポイント)

田村が主導権を握り、マウントポジションを奪って上から攻撃する。桜庭は何もすることが出来ず10分間が終了した。

2回は5分間であるが、故障している桜庭の足をローキックで攻めるため桜庭は攻撃出来ず田村有利のまま終了した。往年の桜庭の戦いが見られず残念であった。

<感想>

今回の格闘技は私が注目している選手が出場しなかったこともあり超ビックカードは見られなかった。

ミルコ・クロコップ対チェ・ホンマン戦は一番期待していた試合であったが、チェ・ホンマンの練習不足が感じられた。

チェ・ホンマンはセーム・シュルトに判定で勝ったこともあるので実力を全開すれば相当期待できると思われるが、今回は迫力が無かった。

K−1甲子園が一番おもしろかった。実力どおりHIROYAが優勝したが差は無いので今後が楽しみである。

 

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