2008年12月6日 K-1 WORLD GP決勝戦

 

横浜アリーナでトーナメント準々決勝、準決勝、決勝が行われた。

決勝は予想通りレミー・ボンヤスキー(1976年1月10日生まれ⇒年数:5、月数:1、日数:1 波動指数:50ポイント)と悪童バダ・ハリ(1984年12月8日生まれ⇒年数:4、月数:12、日数:8 波動指数:25ポイント)の戦いになったが、悪童バダ・ハリが暴走し反則行為により失格となった。

結局、レミー・ボンヤスキーの4年ぶり3度目の優勝となった。

(1)ピーター・アーツ対バダ・ハリ戦

1Rはスピードのあるバダ・ハリが猛攻でピーター・アーツ(1970年7月25日生まれ⇒年数:8、月数:7、日数:7 波動指数:27ポイント)からダウンを奪う。

アーツはバダ・ハリのスピードについていけない。2Rもアーツはダウンを奪われ、レフェリーが試合を止めた。

(2)エロール・ジマーマン対エベルトン・ティシェイラ戦

エベルトン・ティシェイラ(1982年2月13日生まれ⇒年数:2、月数:2、日数:4 波動指数:23ポイント)は6戦目だが、対戦相手は日本人ばかりであり本当に強い相手とは対戦していない。

エロール・ジマーマン(1986年4月20日生まれ⇒年数:6、月数:4、日数:24 波動指数:52ポイント)は荒削りであるがパワーがある。

3Rでジマーマンのパンチを受けティシェイラはダウンをし判定でジマーマンが勝った。

(3)ルスラン・カラエフ対グーカン・サキ戦

ルスラン・カラエフ(1983年5月19日生まれ⇒年数:3、月数:5、日数:1 波動指数:52ポイント)のスピードはあるが、パンチが軽いため相手にダメージを与えない。

グーカン・サキ(1983年10月18日生まれ⇒年数:3、月数:10、日数:9 波動指数:19ポイント)もカラエフに負けないスピードがあり互角に思えた。

3Rでサキのバックハンドブローによりカラエフはダウンされ、判定負けとなった。

(4)レミー・ボンヤスキー対ジェロム・レ・バンナ戦

レミーのキックがジェロム・レ・バンナ(1972年12月26日生まれ⇒年数:1、月数:12、日数:8 波動指数:19ポイント)の攻撃を止めてしまった。

レミーのキックでバンナの左腕が折れた為、ドクターストップとなった。

(5)バダ・ハリ対エロール・ジマーマン戦

どちらもパンチが重く、強いパンチである。ジマーマンは意外とスピードがあり、バダ・ハリの畳み掛けるパンチの猛攻をかわしている。

バダ・ハリの油断で、ジマーマンの右パンチを受けダウンする。

しかしバダ・ハリも反撃し右フックでダウンを奪え返したのである。

非常におもしろい試合となったが、バダ・ハリのノーモーションジャブが次々とジマーマンを追い詰めていく。

最後はバダ・ハリの右パンチでジマーマンはKOされた。

(6)レミー・ボンヤスキー対グーカン・サキ戦

身長差がありレミーが、次第にサキに圧力を掛けてくる。レミーのフライングミドルキックがさく裂し、サキをKOする。

(7)バダ・ハリ対レミー・ボンヤスキー戦

前回の対戦はレミーが判定勝ちしている。テクニックのレミーのガードは固く、スピードのバダ・ハリは崩せなかった。

レミーはセーム・シェルトを苦手としているが、今回はシェルトがいないので実力を発揮している。レミーの左カウンターでバダ・ハリはダウンする。

2Rでバダ・ハリは反撃したがもつれて倒れたレミーにパンチを浴びせ、側頭部を蹴り、角田レフェリーが制止に入った。しかしレミーのダメージが深刻であった為、失格を宣言した。最悪の幕切れとなった。

K−1ルールは頭突き、ヒジ打ち、金的攻撃、投げや関節技、サミング、チョーク攻撃などが反則である。倒れた相手に攻撃することも反則とされている。

亀田大毅が内藤大助に反則行為をして1年間の出場停止となったが、悪童バダ・ハリも厳罰処分が下される可能性がある。

 

※インド同時テロに思うこと

飛鳥昭雄・三神たける著「古代インド核戦争の謎と大魔神シヴァ」によると興味深い事が書かれている。

インドの二大叙事詩「ラーマーヤナ」と「マハーバーラタ」は預言書であると言うのである。確かにヒンドゥー教には明確な聖典が無い。聖典が叙事詩という形態をとっているからである。

日本の場合も「古事記と「日本書紀」はあるが、神道の聖典は存在しない。

しかし「古事記」は聖書を参考にして作られている。日本の場合は「古事記」と「日本書紀」が合わせ鏡になっている為、両者の違っている所が真実を解明する鍵となっている。

それゆえインドにおいても二大叙事詩を解明すれば、将来の出来事の予測が可能となる。

「ラーマーヤナ」は紀元2世紀で編纂され「マハーバーラタ」は紀元4世紀に編纂された。

主人公はいずれも王子である。他の王子から疎まれ陰謀によって国外に追放される。各地を放浪しながら、やがて別の王国へたどり着く。

そこで奇跡的な技を見せつけることにより王女との結婚が許される。そこで祖国へ凱旋するが、再び陰謀にあって国を奪われてしまう。

だが、主人公は神々の助力を得て立派な戦士として成長する。多くの軍勢を率いて宿敵との大戦争を開始する。

そこでは、神々の兵器が次々使用され、ついに未曾有の大戦争へと発展する。最後は主人公が勝利する。

地上には、再び平和が訪れ、主人公は神となって姿を消す。

ストーリーの構造は殆ど同じである。

古代インド核戦争の舞台はインダス河流域であり、その中心は「モヘンジョダロ」である。今から4000年前、モヘンジョダロを中心とするインダス河流域で核戦争が実際にあった。

飛鳥氏は二大叙事詩は預言であるとしている。神話とは究極的に預言である。ストーリーや神々の細かい設定に目を奪われていると、その本質が見えなくなる。

親子関係や時代考証からいって、神話には矛盾が多い。なぜなら歴史書ではないからだ。「ラーマーヤナ」と「マハーバーラタ」も叙事詩という形式をとっているが神話である。

将来インドを舞台にして起きる未曾有の大戦争を預言したものである。インド人同士で大戦争が始まり、やがて核戦争にまで発展する。

@ 戦争はインド人の間で起こる。これは、政治的権力闘争が原因である。

Aヴィシュヌとクリシュナは同一神でありヒンドゥー教の象徴である。ヒンドゥー教が国教となっているのはインドしかない。

Bヴィシュヌの妃はラクシュミーであり仏教でいう吉祥天である。ラクシュミーの信仰の中心は「カシミール」であり、そこは、インドの領地である。しかし隣国のパキスタンも「カシミール」を自国領と主張している。

現在はパキスタンが武力占拠しており、インドが「カシミール」をパキスタンに奪われた形になっている。

「ラーマーヤナ」が預言する未来インド核戦争は、カシミールの領有権をめぐって、インドとパキスタンの間で起こる可能性が高い。さらに中国も絡み、カシミール問題は複雑な国際政治的様相を呈してきた。

アメリカが乗り出すと、叙事詩が預言する戦争はインド亜大陸に限ったことではなくなる。全地球を巻き込んだ未曾有の大戦争になる可能性が高いのである。

 

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