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飛鳥昭雄・三神たける著 「太陽の謎とフォトンベルト」の要約
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| 1.フォトンベルトは存在しない! |
フォトン・ベルト・ストーリーは虚構であることが判明した。
質量のないフォトンが構成する高エネルギの超電磁波帯は存在しないが、質量のある物質がフォトンを発生させる高エネルギー領域が宇宙空間に存在する。
それがプラズマ・フィラメントと呼ばれている。
| 2.地球温暖化の原因は太陽の異常活動による |
地球温暖化は二酸化炭素が原因ではない。
地球が温暖化している最大の原因は太陽光にあり、太陽の輻射熱が確実に上昇しているからである。
太陽系の他の惑星も同時に温暖化しているのは何故か?
二酸化炭素やメタンなどの大気が無い天体でも温暖化は起きている。
これは太陽の活動が活発化しているからである。
太陽の異常活動によって放出されたエネルギーが太陽系全体に異変をもたらしているのである。
| 3.プラズマ宇宙論とは何か? |
NASAには表NASAと裏NASAがある。
表NASAは従来の古い理論を支持する科学グループであり、裏NASAは10代の天才科学者も所属しており新しい理論を支持する科学者グループである。
表NASAの科学者たちはビックバン宇宙論を支持しているが、裏NASAの科学者たちはビックバン宇宙論を中世ヨーロッパの暗黒時代の代物だとして切って捨てる。
裏NASAの科学者たちはプラズマ宇宙論を根幹に据えている。
NASAは実質的に裏NASAの科学者たちによって支えられている。
宇宙空間が単純な真空ではなく、電気伝導性の高いプラズマで満ちているとなれば、電磁気力こそ宇宙を支配していると言って良い。
プラズマがエネルギーを全宇宙に運ぶ媒体なのである。
宇宙空間に電流が流れていると主張したのはノルウェーの物理学者K・ビルケランドであった。
彼は極地方に発生するオーロラがプラズマ現象であることを理解した上で、それを生じさせる地磁気とイオンが宇宙空間にまで広がっていると推理し、星は進化する過程で大量のプラズマを宇宙空間に放出していると予言した。
その予言は的中し、宇宙空間はプラズマで満ちていることが確認され、大量の電気が縦横無尽に流れていることが判明した。
今日、宇宙空間に流れる電流は「ビルケランド電流」と呼ばれている。
電流が流れると、そこに磁場が生じる。
電磁場はプラズマを生じさせる。
ビルケランド電流によって生じるプラズマ流のことを「プラズマ・フィラメント」と呼ぶ。
プラズマ・フィラメントの中心はビルケランド電流であり、その周りに強力な磁場が発生する。
複数の独立したプラズマ・フィラメントが接近すると、その周囲に発生する磁場によってビルケランド電流が同じ方向に流れるもの同士が互いに引き合う。
「ピンチ効果」と呼ばれる現象によって2つのプラズマ・フィラメントは絡み合うようにして合体する。
それは神社の注連縄(しめなわ)のように大きなプラズマ・フィラメントとなり、渦巻き効果でどんどん巨大化し、直径100億光年の巨大プラズマ・フィラメントにまで成長する。
ここまで巨大化すると重力の影響も無視できなくなる。
フォトンとは違い、プラズマは質量をもっている。
巨大なプラズマ・フィラメントは自らの重力によって収縮し始める。
すると収縮運動が新たなビルケランド電流を生成し、そのビルケランド電流はプラズマ・フィラメントを形成する。
重力エネルギーが電磁気力エネルギーに変換されるかたちでプラズマ・フィラメントは成長する。
プラズマ・フィラメントが銀河を形成し、銀河から噴出するプラズマ・ジェットがフィラメントとなって宇宙空間に広がる。
宇宙空間に伸びるフィラメントは、それ自体が電流であり、磁場を形成する。
銀河が銀河を生み、そして銀河団を作る。
銀河団はさらに超銀河団を形成し、ついには宇宙の大規模構造をも生み出すのである。
| 4.太陽膨張とは何か? |
宇宙空間にはプラズマが満ちている
太陽系はもちろん、その外側にはよりエネルギーの高いプラズマが存在し、巨大なプラズマ・フィラメントが縦横無尽に走っている→実はこれが真のフォトン・ベルトなのである。
フォトン・ベルトは存在しないが、プラズマのベルト、すなわちプラズマ・フィラメントは存在する。
ドーナツ状の構造ではないが、縦横無尽に走る網の目のような構造は存在する。
太陽系は今、巨大なプラズマ・フィラメントに遭遇したのである。
奇しくもフォトン・ベルトで喧伝された現象が、そっくりプラズマ・フィラメントによって引き起こされているのである。
プラズマ・フィラメントがもつ巨大な電磁気エネルギーが太陽系内のプラズマ、すなわちヘリオスフィアを刺激しヘリオスフィア内部のプラズマ密度が徐々に大きくなっている。
ヘリオスフィアのプラズマ密度が高まれば、その中心に位置する太陽の活動も活発化する。
プラズマはプラズマを刺激し、電磁気エネルギーを励起させる。
太陽系でいえば、太陽の活発化を受けて惑星や衛星が温暖化する。
電磁気が強くなった分だけ、地球や木星、土星、天王星、海王星でオーロラが発生する。
今、起こっている太陽系の異常現象はすべてプラズマ宇宙論で説明がつく。
ヘリオスフィアのプラズマ密度が高まっているということは、太陽が膨張していることを意味している。
つまり膨大な太陽風によって、次々とリコネクションが発生し、地球の大気が太陽コロナ化し、気温は急上昇する。
地上は灼熱地獄と化すだろう。
すでに地球温暖化という形でプラズマ励起は始まっているのである。
| 5.太陽の正体 |
地球は太陽から放出されるプラズマ太陽風に吹きつけられてきた。
密度は小さいとはいえ、ヘリオスフィアというプラズマの海を地球は漂流してきた。
なぜ地球上の生物は生存してきたのか?
それは地球を有害なプラズマから守っている「バン・アレン帯」があったからである。
バン・アレン帯は地球のバリアである。
バン・アレン帯のように地球全体をプラズマで覆うことができれば、外からやってくる有害なプラズマを防ぐことができる。
高まるヘリオスフィアから地上を守り、灼熱地獄になることを防ぐことができる。
太陽の正体は超弩級地殻天体ソルである。
彩層の下、対流圏には超弩級大陸ナタンと超弩級大洋ダーマが存在する。
コロナの部分は灼熱状態であるが、対流圏下はそうではない。
生物が生存できるレベルの環境が存在するのである。
アメリカ軍はプラズマを使って地球上空にプラズマを発生させ、プラズマシールドを形成しようとしているが、肝心のバン・アレン帯が弱まってきている。
バン・アレン帯を作っている原動力は地球の地磁気にある。
地球は温暖化しているのに、なぜか地磁気が減少している。
岩石に残された過去の地磁気を分析した結果、地球の地磁気は1000年間で急速に弱まっていることが判明している。
このまま地磁気が消滅すれば、バン・アレン帯は消滅し、有害なプラズマが降り注ぎ、地上が灼熱地獄になることは必至である。
| 6.プラズマトンネルとはなにか? |
プラズマで包んだ物体に対して、プラズマで包んだ物体を近づけると、そこに亜空間が生じる。
プラズマによって生じた亜空間はそれ自体が未知なる世界へと通じるトンネルでもある。
北極からブラック・プラズマが噴出し、地球全体を一度覆い尽くした後、いよいよ内核本体が姿を表わすとき、一転してまばゆい光(ホワイト・プラズマ)が輝きだす。
これによって地球の大気そのものが励起して光り輝くに違いない。
聖書はそのクライマックスを次のように記している。
「人の子が大いなる力と栄光を帯びて、天の雲に乗ってくるのを見る」(「マタイによる福音書」第24章30節)
人の子とはイエス・キリストのことである。
十字架に磔になり、3日後に復活したイエス・キリストは肉体をともなったまま昇天した。
イエス・キリストは再び地上に帰ってくることを約束して去った。
キリストの再臨は地上世界の終りを意味すると共に御心にかないし者にとっては、神の栄光が地上にもたらされる至福千年王国の始まりでもある。
聖書は次のように描写する。
「この都には、それを照らす太陽も月も必要でない。神の栄光が都を照らしており、子羊が都の明かりだからである」(「ヨハネの黙示録」第21章23節)
太陽も月も必要ないとは夜がないことを意味する。
地球の大気そのものがプラズマ発光するからである。
神の栄光とは絶対神がもたらすプラズマの光の比喩でもあり、イエス・キリストの体が光り輝いていることも意味する。
死から復活したイエス・キリストの体はプラズマの肉体をともなっている。
約束された至福の千年が過ぎると再び異変が起こる。
その頃には太陽系を覆うプラズマ・フィラメントのエネルギーは膨大なものとなっているだろう。
太陽膨張によって地球は飲み込まれる。
太陽がもたらすプラズマと地球が生み出すプラズマが重なると、もうひとつのプラズマトンネルが発生する。
そして最後の時が来る。
超新星爆発である。
その瞬間、地球は太陽というプラズマトンネルを通り、次元を移動するのである。
地球温暖化はひとつの「天のしるし」である。
人類は覚悟しなければならない。
<コメント>
2012年12月22日に人類は滅亡しない。
プラズマ・フィラメントの影響は受けるかもしれないが、聖書の預言どおりそれは1000年以上も先のことである。
しかしイエス・キリストの再臨は21世紀前半に起きる。
これからは「ヨハネの黙示録」から目を離せないことになりそうである。
(参照:新解釈「ヨハネの黙示録」及び「飛鳥昭雄氏の最新情報について」)
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