2007年12月31日 大晦日の格闘技について

 

 1)エメリヤーエンコ・ヒョードル 対 崔 洪万(チェ・ホンマン)戦

毎年、恒例となった大晦日の格闘技で、私が最も注目したのはエメリヤーエンコ・ヒョードル1977年9月28日生まれ⇒年数:5、月数:9、日数:1 波動指数:42ポイント→ダブル転換点 崔 洪万(1980年10月30日生まれ⇒年数:9、月数:10、日数:3 波動指数:12ポイント戦である。

世界最強と言われるヒョードルは、K−1最強王者であるセーム・シュルトや巨漢のズールを簡単に関節技で仕留めている。

それゆえ、今回もヒョードルが大巨人・崔 洪万をどのように仕留めるかを注目していた。

試合開始後、崔 洪万は巨体を生かしティーク・ダウンを奪い有利に展開していると思われたが、下からヒョードルが崔 洪万の右腕をとりあっと言う間に関節技で仕留めてしまった。

ヒョードルの格闘技は次元が違うと感じた。

 

 2)魔裟斗 対 崔 龍洙(チェ・ヨンス)戦

キック対ボクシングの場合は、ローキックを多用することによりキックの方に分のあることが証明されている。

試合前、魔裟斗(1979年3月10日生まれ⇒年数:8、月数:3、日数:1 波動指数:15ポイント→ダブル転換点)はパンチで崔 龍洙(1972年8月20日生まれ⇒年数:1、月数:8、日数:2 波動指数:33ポイント)をKOしたいと語っていたが、崔 龍洙も手強く、多彩なキックを見せた為、常道どおりローキックを炸裂させた。

結局、魔裟斗の左ハイキック一発で崔 龍洙をダウンさせてからは、魔裟斗の一方的試合となり、ローキックにたまらず崔 龍洙のセコンドからタオルが投入された。

 

 3)山本キッド徳郁 対 ハニ・ヤヒーラ 戦

パンチの山本キッド徳郁(1977年3月15日生まれ⇒年数:6、月数:3、日数:6 波動指数:24ポイント→ダブル転換点)か、寝技世界一のハニ・ヤヒーラ(1984年9月12日生まれ⇒年数:4、月数:9、日数:3 波動指数:39ポイント)か、どちらが勝つのかおもしろい対戦である。

ヤヒーラが寝技にもちこもうとするが、キッドがそうさせない。

そのためヤヒーラもパンチで応戦した。

キッドの左右の強烈なパンチがヤヒーラをグロッキーにさせ、KO勝ちとした。

これは寝技にもちこめなかったヤヒーラの作戦負けであった。

 4)桜庭和志 対 船木誠勝 戦

船木誠勝(1969年3月13日生まれ⇒年数:7、月数:3、日数:4 波動指数:14ポイント)は7年前にヒクソン・グレイシーに負け、引退したレスラーである。

桜庭和志(1969年7月14日生まれ⇒年数:7、月数:7、日数:5 波動指数:27ポイント)は現役の格闘家であり、現役が勝つのはわかっていたことである。

予想通り、船木は桜庭の動きについて行けず、羽根折り腕固めでギブアップした。

これによりヒクソン・グレイシーへの挑戦は桜庭が獲得した。

 5)三崎和雄 対 秋山成勲 戦

プライド・ウェルター級王者の三崎和雄(1976年4月25日生まれ⇒年数:5、月数:4、日数:7 波動指数:47ポイント)対 全身にクリームをぬった反則により無期限出場停止処分を受けた秋山成勲(1975年7月29日生まれ⇒年数:4、月数:7、日数:2 波動指数:51ポイント)戦は打撃戦となった。

最初は秋山が三崎をパンチでダウンさせたが、三崎にうまく逃げられてしまった。

秋山ペースかと思われた瞬間、三崎の反撃の左フックが秋山の顔面をとらえダウンさせた。

三崎がティーク・ダウンの上からパンチの連打を浴びせた為、レフェリーが試合を止めた。

 6)田村潔司 対 所英男 戦

打撃の田村潔司(1969年12月17日生まれ⇒年数:7、月数:12、日数:8 波動指数:19ポイント) 対 寝技の所英男(1977年8月22日生まれ⇒年数:6、月数:8、日数:4 波動指数:35ポイント→ダブル転換点)の戦いは、体重差18キロで圧倒的に田村が有利であった。

闘うフリーター所英男は、本来のスピードを生かせず打撃に弱い欠点を克服しないまま田村の腕固めにより仕留められた。

所にはブラック・マンバに負けた後遺症がまだ残っているようである。

 7)武蔵 対 ベルナール・アッカ 戦

武蔵(1972年10月17日生まれ⇒年数:1、月数:10、日数:8 波動指数:24ポイント) 対 ますおさん芸人であるベルナール・アッカ(1972年4月9日生まれ⇒年数:1、月数:4、日数:9 波動指数:34ポイント)の戦いはプロとアマの違いを見せつけた試合だった。

1回にアツカは猛ラッシュしてパンチの連打を浴びせたが、武蔵にかわされ、スタミナが無くなった。

武蔵はアッカの疲れを待っていたようである。

そのため3回に武蔵は右ストレート2連発からコーナーに追い込み、左フックでアッカをKOした。

プロはスタミナの配分が出来るが、アマはスタミナ配分が出来ないということである。

 8)ボブ・サップ 対 ボビー・オロゴン 戦

対戦前からボブ・サップ(1974年9月22日生まれ⇒年数:3、月数:9、日数:4 波動指数:26ポイント→トリプル転換点)が勝つのはわかっていた。

最強の素人ボビー・オロゴン(1973年4月8日生まれ⇒年数:2、月数:4、日数:8 波動指数:34ポイント)に勝つ要素があるのは、ボブ・サップがトリプル転換点のため、ボブ・サップのアクシデントによる勝利しかない。

力の差がありすぎ、アクシデントは起きなかった。

逃げ回るボビーをつかまえ、ボブ・サップがマウントポジションからハンマーパンチを浴びせKO勝ちとした。

 9)K−1甲子園 (U−18 日本一決定トーナメント)

18才以下のK−1甲子園は明らかにHIROYAのための新機軸であった。

実力的に見て15才のHIROYAが優勝するだろうと思われていた。

ところが、予想外のことが起きてしまった。

ダークホースの雄大(16才)が決勝でHIROYAに勝ってしまったからである。

  1. HIROYA 対 才賀紀左衛門 戦

    HIROYA(
    1992年1月6日生まれ⇒年数:3、月数:1、日数:6 波動指数:29ポイント)は魔裟斗が認めた天才キックボクサーである。
    才賀紀左衛門(
    1989年2月13日生まれ⇒年数:9、月数:2、日数:4 波動指数:22ポイント)は空手家であり、K−1リングに慣れていないため不利であった。
    前蹴りのHIROYA 対 ハイキックの才賀の戦いだったが、K−1リングに慣れているHIROYAが判定勝ちとした。

  2. 久保賢司 対 雄大 戦

    久保賢司(1989年4月4日生まれ⇒年数:9、月数:4、日数:4 波動指数:24ポイント→ダブル転換点)はムエタイ世界王者であり、8戦全勝である。
    雄大はムエタイ世界選手権で銅メダルをとり、武田幸三の弟分であるという。苦労人であり、闘うフリーター所英男を彷彿とさせる選手である。
    試合は互角の戦いであったが、前蹴りの雄大が判定勝ちとなった。


  3. HIROYA 対 雄大 戦

    過去の対戦では、雄大が勝っているという。
    試合は互角の戦いであった。
    前蹴りの雄大とパンチのHIROYAの戦いは、延長戦となった。
    しかし連打がなかったHIROYAに対して雄大は前蹴りが有効に決まり、小差の判定勝ちとした。
    HIROYAはK−1リングで初めて負けた。

 

 

 

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