2007.4.8 統一地方選の投開票の結果 現職が全勝する

 

2007年4月8日に13都道県知事選の投開票があり、東京で石原慎太郎(1932年9月30日生まれ⇒年数:6、月数:9、日数:3 波動指数→42ポイント)が三選、神奈川で松沢成文(1958年4月2日生まれ⇒年数:5、月数:4、日数:2 波動指数→41ポイント)が再選し、9人の現職が勝利した。

1) 東京都
<<当選>> 石原 慎太郎 1932年9月30日生まれ⇒年数:6、月数:9、日数:3 波動指数→42ポイント 現職
  浅野 史郎 1948年2月8日生まれ⇒年数:4、月数:2、日数:8 波動指数→35ポイント  
  吉田 万三 1947年9月19日生まれ⇒年数:3、月数:9、日数:1 波動指数→39ポイント  
  黒川 紀章 1934年4月8日生まれ⇒年数:8、月数:4、日数:8 波動指数→12ポイント  
  ドクター中松 1928年6月26日生まれ⇒年数:2、月数:6、日数:8 波動指数→25ポイント  
  桜 金造 1956年12月29日生まれ⇒年数:3、月数:12、日数:2 波動指数→55ポイント  
          (その他8名)

<コメント>

石原氏は、過去2度の選挙とは異なり自民の実質的支援を受けた。

都の文化事業への身内の登用、高額な旅費や交際費問題への批判が強まり、三選に危機感をもった為である。

そのため、都知事選で初めて選挙コンサルタントを活用し、危機管理の専門家である佐々淳之氏を選対本部長として招いた。

「反省しろよ慎太郎、 だけどやっぱり慎太郎」というキャッチコピーでアピールした。

民主党は昨年暮れから候補者を選びを急いだが、意中の人にことごとく断られ迷走したあげく急浮上したのが、前宮城県知事の浅野史郎氏だった。

しかし、浅野氏もいったん出馬要請を断ったが「フリーズがプリーズになった」と後出しじゃんけんをするなど、すっきりしない印象がつきまとった。

波動指数を見ると、石原慎太郎は強運であると感じざるをえない。

もしトリプル転換点であった3月に投開票がなされたら負けたかもしれなかったと思われる。

4月になり波動が強くなり、他の候補者より強くなっていたからである。

知名度が互角の挑戦者でも、現職より波動指数が20ポイント以上多くなければ勝てない。

ましてや知名度の無い人は50ポイント以上多くても勝てない。

浅野氏は、戦う前から負けていたのである。 

 

2) 神奈川県知事選
<<当選>> 松沢 成文 1958年4月2日生まれ⇒年数:5、月数:4、日数:2 波動指数→41ポイント 現職
  杉野 正 1958年5月25日生まれ⇒年数:5、月数:5、日数:7 波動指数→41ポイント  
          (その他1名)

<コメント>

現職の知名度を活かし、松沢成文氏が圧勝した。

松沢氏は無党派層の61.4%を集め、自民系の杉野正ら他候補を圧倒した。

現職に勝つためには、波動指数が20ポイント以上多くなければ勝てない。

 

3) 北海道知事選
<<当選>> 高橋 はるみ 1954年1月6日生まれ⇒年数:1、月数:1、日数:6 波動指数→21ポイント 現職
  荒井 聡 1946年5月27日生まれ⇒年数:2、月数:5、日数:9 波動指数→26ポイント  
  宮内 聡 1959年11月26日生まれ⇒年数:6、月数:11、日数:8 波動指数→35ポイント  

<コメント>

高橋はるみ現職知事が知名度で圧倒し、終始優勢だった。

北海道新幹線建設、財政破綻した夕張市などの自治体支援や国と交渉する懸案が多く、政府与党に太いパイプを持つ点が支持された。

荒井氏は出馬表明が遅れ、労組などの支持組織の支持が得られなかった。

 

4) 岩手県知事選
<<当選>> 達増 拓也 1964年6月10日生まれ⇒年数:2、月数:6、日数:1 波動指数→24ポイント  
  柳村 純一 1950年10月26日生まれ⇒年数:6、月数:10、日数:8 波動指数→25ポイント  
  ザ・グレート・サスケ 1969年7月18日生まれ⇒年数:7、月数:7、日数:9 波動指数→15ポイント  
          (その他2名)

<コメント>

達増氏が衆院議員としての実績をアピールし、盤石の戦いだった。

柳村氏は、自民の推薦を得たものの伸びなかった。

サ・グレート・サスケは波動指数が弱く、戦えるレベルではなかった。

 

5) 福岡県知事選
<<当選>> 麻生 渡 1939年5月15日生まれ⇒年数:4、月数:5、日数:6 波動指数→41ポイント 現職
  稲富 修二 1970年8月26日生まれ⇒年数:8、月数:8、日数:8 波動指数→18ポイント  
  平野 栄一 1942年8月1日生まれ⇒年数:7、月数:8、日数:1 波動指数→19ポイント  

<コメント>

四選出馬の麻生渡氏は、自民・公明の手厚い支援を受け有利に展開した。

稲富氏は知名度不足が解消できず、多選の弊害を強調し生活感覚に訴えたが奏功しなかった。

連合福岡が、構成組織ごとの判断に委ねた為、支持層をまとめきれなかったことが大きい。

 

6) その他の県知事戦

その他の県知事戦は、現職あるいは自民系 対 共産党の対決のためすでに勝負はついていた。

1. 福井県知事選

<<当選>> 西川 一誠 1945年1月2日生まれ⇒年数:1、月数:1、日数:2 波動指数→25ポイント 現職
  宇野 邦弘 1951年11月10日生まれ⇒年数:7、月数:11、日数:1 波動指数→27ポイント  

2.三重県知事選

<<当選>> 野呂 昭彦 1946年8月28日生まれ⇒年数:2、月数:8、日数:1 波動指数→28ポイント 現職
  辻井 良和 1936年1月5日生まれ⇒年数:1、月数:1、日数:5 波動指数→24ポイント  

3.奈良県知事選

<<当選>> 荒井 正吾 1945年1月18日生まれ⇒年数:1、月数:1、日数:9 波動指数→24ポイント  
  西 ふみ子 1935年8月4日生まれ⇒年数:9、月数:8、日数:4 波動指数→31ポイント  

4.鳥取県知事選

<<当選>> 平井 伸治 1961年9月17日生まれ⇒年数:8、月数:9、日数:8 波動指数→26ポイント  
  山内 淳子 1942年8月14日生まれ⇒年数:7、月数:8、日数:5 波動指数→19ポイント  

5.島根県知事選

<<当選>> 溝口 善兵衛 1946年1月20日生まれ⇒年数:2、月数:1、日数:2 波動指数→25ポイント  
  小笠原 年康 1954年2月24日生まれ⇒年数:1、月数:2、日数:6 波動指数→15ポイント  

6.徳島県知事選

<<当選>> 飯泉 嘉門 1960年7月29日生まれ⇒年数:7、月数:7、日数:2 波動指数→16ポイント 現職
  山本 千代子 1949年1月2日生まれ⇒年数:5、月数:1、日数:2 波動指数→43ポイント  

7.佐賀県知事選

<<当選>> 古川 康 1958年7月15日生まれ⇒年数:5、月数:7、日数:6 波動指数→39ポイント 現職
  平林 正勝 1947年4月21日生まれ⇒年数:3、月数:4、日数:3 波動指数→31ポイント  

8.大分県知事選

<<当選>> 広瀬 勝貞 1942年6月25日生まれ⇒年数:7、月数:6、日数:7 波動指数→12ポイント 現職
  三重野 昇 1938年11月9日生まれ⇒年数:3、月数:11、日数:9 波動指数→54ポイント  

 

<コメント>

対立候補が共産党しかない場合は、無風選挙と同じである。

選挙に勝つためには (1)知名度 (2)実績 (3)政策(マニフェスト) が必要であり、今回の選挙は知名度によって決定されたと思える。

 

 



 

 

 

 

 

    HOMEに戻る

COPYRIGHTc2001 東郷公認会計士事務所 ALL RIGHT RESERVED