私は古本屋で「死後の世界」について書いてある2冊の本を購入した。
1冊は宜保愛子著「死後の世界」であり、2冊は日向美則著「真説・死後の世界」である。
<宜保愛子著「死後の世界」についての感想>
「霊の存在を知らせた」という意味では意義があった。
しかし4次元(幽界)と5次元(霊界)の区別がつかず、幽界の法則のみ書いていたのが残念であった。
その根拠として2点列挙してみたい。
- 彼女自身本気で「3次元(現象界)ほど良いところはない」と思っていること。
これは彼女自身が6次元(神界)以上の存在を知らないためである。
彼女が体験した臨死体験では4次元(幽界)までしか行っていない。
幽界は霊的自覚がそれほどない世界のため、再生したいと思っている霊が多い。
それで彼女は幽界の意識を代弁したのである。
実は地獄界を除いて、3次元(現象界)が一番厳しい修行場なのである。
- 彼女は「先祖供養をすることが幸せになる道である」と主張していること。
お墓参りをしただけで幸せになることはない。
真の先祖供養とは健全な身体と健全な精神と健全な経済環境をつくり、毎日を幸せに暮らすことであり、その姿を見せることが先祖の霊に反省の機会を与えることになり、地獄界から幽界へ、あるいは幽界から霊界へと進化できるチャンスになるからである。
従来から偽者の宗教家が先祖供養を唱えてきた理由は正しい法に基づく指導ができなかったからである。
正しい指導者ならば仏陀の八正道をやさしく説き、自己確立への道を教えることからはじめると思う。
<日向美則著「真説・死後の世界」>
4次元(幽界)と5次元(霊界)についての法則は良く書かれていると感じたが、6次元(神界)以上については彼自身の希望的観測を書いただけで悟っていないと判断した。
やはり本物でなければ6次元(神界)以上のことは書けないのだと思えた。
私は故・高橋信次先生の著書「心の発見」「心の原点」「人間釈迦」(三宝出版社)や、「大自然の波動と生命」「太陽系霊団の系図」により、死後の世界について9次元まであることを知った。
それに基づいて「数霊次元説」という占いの判断基準を確立した。
その立場で前2冊を読んだわけであるが、残念ながら真の悟りを得ない人には、6次元以上の世界については書けないものだと実感した。
ブッダは宇宙即我の悟りに至った後、7次元(菩薩界)で「緑生と悟り」について講演している。
高橋信次先生も宇宙即我を体験した後、菩薩界に行き、「物質と生命」という題で1時間30分ほど講演したことがある。
(宇宙即我の悟りは8次元(如来)以上の者でなければできない。)
イマニュエル・スウェデンボルグは「霊界探訪記」で霊界に行き、7次元までのことを書いているが、それ以上の次元には光が強すぎていけなかったと書いている。
宇宙即我の悟りに至った人物は、モーセ、ブッダ、イエス、そして高橋信次先生がいる。
彼らは9次元(宇宙界)でメシア(救世主)と言われている存在である。
そこで、この機会に死後の世界(4次元以降の世界)の法則について、高橋信次先生の教えを参考にしながら、まとめてみたいと思ったのである。
- 宇宙即我とは反省的瞑想により、もう1人の自分が宇宙大に拡大した結果、全ての神理が一瞬のうちに理解できる心境であり、大宇宙大神霊と同通した心境である。ブッダの宇宙即我は有名である。
- ブッダが菩薩界で講演した内容
「すべてのものは縁によって生じ、縁によって滅びるものだ。人生の苦しみは自らの心が作り出したもの。それは5官6根を縁として生じ、この苦しみから解脱するには八正道の実践によって救われる。そして一切の執着から離れ足ることを悟るならば心は安らぐのだ。人類はみな兄弟であり、正道の実践によって神の心と己の心が調和された時、正しい光明の道が開かれる・・・・・」
高橋信次先生の著書「心の発見・・・科学篇」「大自然の波動と生命」「太陽系霊団の系図」に4次元から9次元までの世界が書かれている。
- 4次元の世界(幽界及び地獄界)
- 5次元の世界(霊界)
- 5次元〜6次元の裏側の世界(仙人界・天狗界)
- 6次元の世界(神界)
- 7次元の世界(菩薩界)
- 8次元の世界(如来界)
- 9次元の世界(宇宙界)
<幽界の特徴>
- スウェデンボルグは「霊界探訪記」の中で、死者の霊が最初に行くところを精霊界と書いているが幽界のことである。(スウェデンボルグは幽体離脱により霊界を探訪している。)
- 死は霊にとって3次元(現象界)から死後の世界への旅立ちである。死と同時に肉体の中にある霊が目覚め、導きの霊により幽界に導かれていく。死者の霊が霊性に目覚めるまで過ごすところが幽界である。
- 現象界と多くの点でそっくりなところがあるため、自分はまだ人間として生きているのだと錯覚する霊が多い。そのため神界や霊界の経験豊富な指導霊たちが教え諭している。
- 幽界に入ってしばらくの間は人間であった時と顔つきもほとんど変わらないが、次第に霊としての感覚がでてくる。この霊性が磨かれてくると霊界へ行く準備が出来たことを意味する。
- 幽界は90%の表面意識となり、10%が潜在意識となるため、善良な心を持っていた霊は、その美しい心の姿が光り輝きはじめる。逆に霊的本性が凶悪であった人間は比較にならないほどの凶悪さを現しはじめ、その醜い姿をさらけ出す。善霊は霊界へと旅立ち、悪霊は地獄界へと堕ちていく。
*幽体離脱 ・・・現象界の肉体からもう1つの体(幽体)が抜け出て、自由に動き回る現象をいう。人間は睡眠中に幽体が離脱して、霊子線と呼ばれる白い線に引かれながら幽界や霊界を周遊している。目覚める時に4次元以降の世界の印象を忘却する仕組みになっている。多くの人は夢を見たと思っている。
*霊子線・・・霊子線は霊太陽からのエネルギーを現象界の肉体に供給するためのパイプのような役割をしている。霊子線が切れた時が死となる。死者は死後3日間くらいはそっとしておき、その間は火葬しない方が望ましい。霊子線が切れていなければ生き返る者がいるからである。
<幽界の正しさの基準>
自己本位であり、ご都合主義である。そのため自分が主体で人のことは構わないところがある。
<地獄界の特徴>
- 人生航路における修行の結果、自ら作り出した不調和な想念に比例した世界である。
- 地獄界にも自然界の太陽のあかりがあるが、暗く赤みを帯びている。
地獄界も下に行くほど凶悪な霊が住む恐ろしい世界になっている。
- 地獄と一口にいっても千差万別の違った世界がある。
例えば金銭欲の強い人々、この世に未練や執着をもつ人々、己自身に足ることを知らぬ人々は餓鬼界に陥る。
情欲のみで他人より自分だけの欲望の心を持つ人々、動物的本性丸出しの人々は動物界に陥る。
栄達だけを望む人々、闘争に明け暮れている人々、不調和な教義を諸人に説く指導者、組織の細胞と化している人々、心に平和のない人々は阿修羅界に陥る。
他人の心をふみにじりうらまれている人々、多くの人々を犠牲にし、自己保存をしたり、反省のない人々、神仏の本性を捨てた人々は偽善者であり、エゴイストであり、狂思想家である。
彼らは煉獄地獄に陥る。
現世において多くの人民を犠牲にして、我欲を果たした人々は無間地獄に陥る。スターリンやヒットラーが無間地獄にいる。
すべての地獄に共通していることは、いずれも醜悪さに満ちた凶悪な霊たちの住む世界であり、常に憎悪・軽蔑・復讐の念と争いに満ちている。これは90%が表面意識となるためである。
- 彼らの心は霊界の太陽の光りや霊流を自分の内部に吸収できない。
逆に地獄の火に心が開かれ凶霊たちに親しみを感じるようになっている。
- 地獄界の霊の生命の源は彼ら自身の欲望であり、この欲望が彼らの光りなのである。
- 地獄界の上には常に黒い雲が浮かんでいる為、霊界の太陽の光と霊流が妨げられている。黒い雲の正体は地獄界の凶霊たちの想念が集まって作られたものである。
- もしその霊が我欲の迷いから目覚め、地獄から逃れたいと願うなら、その時には地獄から出ることが出来る。それを決定するのは霊自身であるからだ。
- 菩薩達が地獄救出作戦の責任者となって活動している。
<霊界の特徴>
- スウェデンボルグは霊界は表象の世界であると言っている。つまり霊界は想念の世界であり、霊能力を駆使できる世界である。
- 霊界にも現象界にあるものはすべて同じように存在している。
霊の体も、光子体とよばれる想念としての体なのである。それゆえ霊的感覚・霊的能力が備わっている。念を統一して念の力で自己実現をしている。
- 霊界の住人は「人類みな兄弟」というような統一された世界であり、幽界より精妙化され霊域が高い。霊界は似た魂が集まって集団を作っている。
- 徳の高い霊(中心霊)がいて、その団体の秩序を持続している。幽界が感情生活を主とすれば、霊界は知的生活を主とする。
- 霊界のシンボルは霊太陽である。その光で霊界を照らして、霊たちに生命を与えている。霊界の太陽が霊界全体の秩序を保ち、霊的能力の根源となる。
- 分身や本体というような魂の兄弟達とも常に連絡をとったり共同生活をしている住人も多くいる。
生命の構成は、本体が1人、分身が5人で構成されている。本体は分身のカルマも修正し悟る使命をもっている。
- 生命の分身や本体が現象界へ出ている場合は守護霊となり、3次元の人間を指導している。
霊界から見れば3次元はガラス張りで見通しであるため、煩悩に支配されている人々の心も良く分かるので分身や本体の人生航路の変化に霊界の人たちがともに苦しい修行をする場合もある。
- 肉体修行している人々に不調和な心がある時は、あの世の本体や分身は悲しんでいることが多い。現象界の修行者が黒い想念におおわれ、そのことを修行者に教えることが出来ず悲しむのである。
<霊界の正しさの基準>
正しさが相対的であり、見返りを期待する考え方が大半を占めている。
外交の尺度は幽界や霊界の正しさである。
北朝鮮の外交は幽界を基準としている。
神理を悟っていても自己保存が強く、慈悲と愛の行為がない世界である。
地獄界ではないが霊界と神界の裏側の世界である。
仙人界は技巧派が多く、天狗界は力自慢が多い。
<仙人界の特徴>
- 山中での肉体行の中から自分自身の孤独な悟りを開くが、慈悲と愛がない。過去世においても同様に肉体行をしているため生活は独善的で自己本位で心が狭く、その生涯の果ては哀れなものが多い。
- 肉体的荒行をしている生命も霊的現象を起こすことは出来る。しかし悩める衆生の心を救うことは出来ない。六根清浄は言葉のみで心の調和はできていないからである。
<天狗界の特徴>
- 肉体行をし神理を悟っても、自己保存が強いため、光の天使の住んでいる世界に行くことは出来ない。人生航路の乗り船に翻弄され、遂に慈悲と愛の心を持つ事無く、衆生にもそれを与えることなくこの世を去ってしまった人々が多い。
- 1800年以前には仙人界や天狗界の住人達が、肉体修行の実力試験のため、この3次元現象界に姿を現し、人間を連れ去って行く者が多かった。
そしてその人間達を戻すことができず大変な騒ぎを起こしたことがあった。
その事件のため実在界の指導者である上段階光の指導霊(菩薩)や光の大指導霊(如来)によって、その力を封印されるということがあった。最近は取り締まり強化のためいたずらもなくなった。
<神界の特徴>
- 神理を悟り自己確立はしたが、自己犠牲(愛)の実践が不足している人々がいる世界である。
指導者・学者・科学者のように智で悟って、実在界に帰られた天使達が生活している。
専門的な研究家が多く、ドクターと称されている天使達が多いところである。
- 幽界や霊界を指導している者も多い。
しかし上段階光の大指導霊(如来)や上段階光の指導霊(菩薩)をみると、神様だ仏様だと手を合わせたり、十字を切ったりしているところでもある。
- 仏教でもキリスト教でも常に教示している世界であり、正しい人間としての生活を送っていれば、誰にでも確認できる世界である。
ブッダの八正道の正しさの基準は6次元神界の基準である。
- 神界の指導霊は病気を治したり、ある程度の法を説く。しかし現象界の人々の自己慢心によって法力を失うこともある。
- 作詞・作曲家には神界の人々が調和の取れた波動を教えている。又、現象界にいたとき、果たせなかった仕事を誰かに代わってやってもらいたいと思っている霊が沢山いるので波動のあう人間を見つけると喜んで援助している。
<神界の正しさの基準>
- 人を批判する前に自己反省する。
自分に落ち度があれば修正する。
八正道の正しさは神界の尺度から出発する。
中道の心は神界から始まり、神界以下(霊界・幽界・地獄界)では通用しない。
- 神界において、アラハンに達した者は菩薩界に入ることが許される。
<菩薩界の特徴>
- 正法(神理)を悟って、多くの人々を救ったり自分の使命を悟って慈悲と愛を説き、実践した人々の世界である。
- スウェデンボルグは菩薩界を次のように表現している。
「大宮殿があり、宮殿をとりまく庭園には銀の樹木に、黄金の果実がなっている。 それにすばらしい花々。すべてが光り輝いている。霊達の顔も至福に輝き、高い理性と悟りが現れている。」
- ブッダが菩薩界の上段階(梵天界)で講演するために訪れたときの感想は次のようである。
「目もさめるような緑の丘は地上界では見ることの出来ない景観であった。丘陵は雄大なスロープを伴って幾重にも連なっている。遠望には森の一角が見える。その森の緑も鮮やかに色づき、黄ばんだり、白けてもいない。芝生の色もグリーン一色であり、足を踏みつけることが気になるほど生きている感じなのである。上を見ると太陽が黄金色に輝いている。地上のそれは赤々とした灼熱の炎を思わせるが、実在の太陽は安らぎと緩やかな光を放っている。」
- 菩薩界には3次元世界に存在する一切の文明も存在しているが、その文明の高さは創造を絶するほど薫り高く、次元の違いを感じざるを得ない。
- 指導霊たちは現象界(3次元)と実在界(幽界・霊界・神界)の住人を指導すると共に、自分自身も8次元(如来界)にあがるために、生活の中で修行をしている。
- スウェデンボルグがみたという「天人の舞い」は菩薩界から如来界へ行くことを許された新如来の舞いなのである。これは千年に一度くらい行われる。
<菩薩界の正しさの基準>
人の喜びを喜びとし、悲しみがあればその悲しみを取り除いてゆこうとする慈悲と愛の心が正しさの基準である。愛という相互扶助の心が強く、自我心が希薄で、上段階に行けば行くほど全なる心に近づき大自然の意思である慈悲と愛の心になっていく。
| 8次元の世界(如来界)→上段階・光の大指導霊の世界 |
<如来界の特徴>
- 神理を説き、行為が調和され、正法を悟り、宇宙即我を体験し、肉体的な諸現象に惑わされず、いつでも身を捨てられる人々の世界である。慈悲と愛の塊である。
- 宇宙即我の心を持ち、すべてにこだわりのない万象大調和を根本とした社会を造り、この世とあの世の指導をしている。
*ブッダの宇宙即我の内容(高橋信次著「人間釈迦」偉大なる悟り・・・から抜粋)
瞑想に入ろうとしてふと自分に気付くと座している己の体が次第に大きくなっているのであった。ゴーダマの意識は刻々と拡大していった。・・・暁の明星が足下に見えた。・・・ゴーダマは宇宙大にひろがり宇宙が自分の意識の中に入っていくのだった。・・・ゴーダマは大宇宙の意識と同体となった。大宇宙の意識と同体になると森羅万象の生い立ち、宇宙と人間、神の存在、人間のあり方、魂の転生輪廻などが一瞬のうちに明らかになるのであった。ゴーダマの開眼を文字によって表現すると次のようになる。この大宇宙は神によって作られた。大宇宙が発生する以前の宇宙は光明という神の意識だけがそこにあった。神はその意識の中で意思を持たれた。大宇宙の創造は神の意思により始まった。意識の働く宇宙と物質界の宇宙の2つの世界を創造した。意識界の宇宙はその意思をもって物質界の宇宙を動かし、そうしてこの2つの世界は光と影という相関関係を通して永遠の調和を目指すことになった。神の意識は永遠の調和を目指し、そうして2つの世界にあって調和の要である中道という法秩序の中に住まわれることになった。人間は天地創造と共に、神の意識から別れ、神の意思を受け継ぐ万物の霊長として産声をあげた。人間の誕生は意識界という実在の宇宙にまず姿を現わした。そうして神の意思である調和を目指す神の子として物質界に降り立ったのである。物質界に降り立った最初の人間を地上の眼で見るならば、大地の一隅に忽然と物質化されたといえるだろう。人間以外の動物・植物・鉱物もこうしたプロセスを経て、大地に姿を現わした。こうしてあらゆる生命物質は実在界(意識界)と現象界(3次元)の間を輪廻することになった。地球に生物が住むようになったのは今から数億年も前である。最初の生物は太陽の熱・光と大地と海水と空気とそれに意識界と表裏一体の宇宙空間の相互作用によって地上に現れた。微生物の誕生である。続いて植物が発生し、動物が姿を見せ始めた。やがて爬虫類時代を迎えた。・・・今から約2億年前に人類は特殊な乗り物に乗って他の天体から飛来した。当時の移住者はかなりの数に上った。人類は神の意思に基づいて調和という仏国土をつくりはじめた。・・・人々は次元の異なる意識界と自由に交流ができた。文明は高度に発達した。しかしやがてその文明も終焉を迎えるときがやってきた。人々の間に自我が生まれ、国境がつくられ争いがはじまったからである。人々の不調和・暗い想念の曇りは偉大な神の光を遮った。・・・天変地異は人類がこの世に住みつくようになってから、何回となく繰り返されてきた。天変地異は人類の心と行為が作り出したものであった。・・・人類は仏国土を建設する前に、まず己の業(カルマ)を修正しなければならなくなった。・・・人類の歴史は己を知ることよりも、我欲を満たすための歴史であった。闘争と破壊はそのために繰り返された。己を知り、人間の目的を悟れば現象界の小さな自分に心を奪われることがなくなる。・・・中道の神理は神に通じた嘘のつけない己の心を信じ、八正道という生活行為をすることにある。真の安心は自己満足や逃避ではない。自分の生死を見られる自分の確立ができてこそ、安心というものが得られる。人間は神の子である。神は天地を創造された。人間もまた己の天地を調和させ、自己のおかれた環境を調和していくものである。・・・人類は迷いの中に埋没している。この迷いから人類を救うには正法という法灯を点じ、大自然の慈悲に目覚めさせなければならない。法は慈悲と愛を喚起する力である。神は無限の慈悲とその力をもって、正法を信ずる者の行く手に光明の道を開いてくれよう。
<如来の正しさの基準>
衆生救済のみとなり、慈悲の心しかない。生物が生きるに必要な環境を与え、与えて生かすのみしかしらないのが如来の正しさである。
<宇宙界の特徴>
- 「太陽系霊団の系図」によれば、太陽系霊団は大宇宙大神霊の神の光(太い黄金色の霊子線)がエル・ランティという人格を持たれた方を中心として成立している。
エル・ランティは客観的には霊太陽として地上にあっては万生万物を生かす中天に輝く太陽のようなエネルギーの塊である。次元的には宇宙界に位置され、人間の眼から見れば太陽のような存在である。
- エル・ランティの光の分霊として、イエス、ブッダ、モーセがいる。イエスはエル・ランティをさしてエホバと呼び、ブッダはブラフマンと呼び、モーセはヤハウェと呼んだ。(アラーを信奉としたマホメットはカブリエル大天使の直接指導を受け、様々な奇跡を現わしたが、アラーはエル・ランティの別名だった。)
- 光の直系としてエル・ランティの下に7大天使が配置されている。つまりエル・ランティの光がプリズムを通すと7色に変化し、7大天使とはその7色の光がそれぞれ人格を持たれた姿である。
7大天使の長が7色の翼を持つミカエル天使長である。ミカエル天使長は如来界と宇宙界をつなぐ光の直系であり、真のメシア(エル・ランティ)の助力者である。
ミカエル天使長の下に6人の大天使が配置され、如来界の大指導霊の役を果たしている。
6人の筆頭にガブリエル大天使がおり、ミカエル天使長、イエス、ブッダ、モーセに報告するための通信・伝達の業務を担当している。
次いでウリエル大天使は政治・経済・自治を担当している。
サリエル大天使は医学・薬学を担当している。
ラグエル大天使は立法を担当している。
パヌエル大天使は科学全般を担当し、ラファエル大天使は芸術・文学・歴史を担当している。
- 大天使の側面からの助言者としてガブリエル大天使の下にセラビム(菩薩)とケルビム(諸天善神)の光の天使がそれぞれ数百名ずつ配置されている。
- 現代文明の源流は文証(ブッダ)理証(イエス)現証(モーセ)による正法の確立にあった。しかし3人のメシアの背後にはエル・ランティの光があってこそ仏教・キリスト教・ユダヤ教は実現したのである。
- 高橋信次先生の高次元の名をエル・ランティと呼び、この名を知るものは高次元の世界でもわずかの人々である。
- 9次元宇宙界は救世主の世界であり、自ら人間としての行き方を示すことにより8次元以下の世界を指導する。
それゆえ「信」が本質であると考える。
求道者としての在り方を示し、救世主として全人類を救うことが使命であると考えられる。
そこで9次元の意識は「信」と「救世意識」である。
- 8次元如来界はエル・ランティの光の直系として衆生救度する役割をもっている。
3次元現象界に肉体をもち「慈悲」と「愛」を解き、衆生を救って天上界に真っ直ぐに還って来るので「如来」といわれている。
如来は宇宙の法を説くことにより多くの衆生を救っていくことが使命であり、法を慈悲と把握できるため8次元の意識は「慈悲」である。
- 7次元菩薩界は神理伝道の長としての役割をもった世界であり、現象界に肉体を持った時には如来の補助者として活躍し、如来が出ていない時には如来にかわって法を説くことになる。
7次元は如来の補助者として神理伝道に精進することが本質である。
神理伝道のために自らを犠牲にして、他人のために奉仕する行為が大切である。
それゆえ7次元の意識は「愛」である。
- 6次元神界は光の天使の予備軍として3次元進化の推進者としての役割をもっている。
光の天使になるためには自己確立が必要であり、神理伝道がスムーズにできるよう神理習得が必要である。
徳を積まねば神理伝道はできない。
「実るほど頭の下がる稲穂かな」の心境が必要である。
6次元の本質は「仁徳」であり「敬」と判断できる。
- 5次元霊界は非常に多くの霊人が住んでいる世界であり、霊性開発を目的としている。
この世界は自分の殻を破ることが必要であり、勇気を出して己に克つ努力をする世界である。
5次元の本質は「勇気」であり「正義」である。
- 4次元幽界は、まだ完全に霊性に目覚めていないため不調和な世界も創造してしまった。
幽界の一部に地獄界を創ったのも心の調和を図っていなかったからである。
8次元の大天使であったルシフェルも地上に執着をもった為に天上界に還れなくなり地獄の帝王として君臨している。
それゆえ地上が混乱すればするほど地獄界にとっては生活の場ができるため破壊作用をどんどんしていくことになる。
4次元の本質は心の調和を図ることであり「調和」である。
- 3次元現象界の目的は神の国ユートピアを創ることであり、己のカルマを修正することである。
ユートピア具現は究極の芸術である。
芸術の目指すところは美であり、3次元の意識は「美」といえる。
- 2次元の世界は善悪二元論の世界であり、道徳的完成を目的とする。
それゆえ悪を捨て、善を取る意識が大切で、2次元の意識は「善」といえる。
- 1次元の世界は1元論の世界であり真理追求しかない。それゆえ1次元の意識は「真」である。
各次元を貫いている法則は「心の法則」である。
それは原因、結果の法則とも言われている。
心を微分することにより高次元へと進化できる。
心を微分するということは、心を精妙にすることであり、善念の持続と精神統一によりなされる。
反省的瞑想(八正道に基づき日々の生活を反省していく方法)により光の量を増加させることができる。
具体的には心を乗せる乗り船が進化していくことである。
(肉体→幽体→霊体→光子体→光神体→神体→エネルギー体と精妙化していく。)
- 3次元の場合は心が表面意識10%で潜在意識90%のため原因と結果における期間がある。
そのため心の持ち方が非常に重要になる。
善念を持続することで自己実現が可能となる。
そのため精神統一や集中力を養うことが大切になる。
「善念の持続」と「精神統一」が最大の修行課題である。
(この2点は神界上段階でも修行課題であるといわれている)
- 3次元の世界は非常に粗い波動で創られているため自己実現の念いは時間がかかる。
しかし4次元以降の場合は心が表面意識90%、潜在意識10%となるため「念い」が即座に現れる。
それゆえ3次元世界に執着を持ち、その念いを持続して他界すると、その意識に適応した地獄界が待っている。
それらの悪念をやめない限り永遠に地獄で苦しむことになる。
悪念をやめて自分の霊性に気付き、善念を持ち続けていくと地獄界から幽界へと上がることが出来る。
- 幽界はスウェデンボルグが言っている精霊界のことであり、調和された世界である。
しかしのんびりした世界なので魂の進化が遅れるため守護霊が来て導いてくれる。
- 霊界ではすべて善良であり霊性開発に励んでいる。
神仏の存在というものを認めているが、神理の知識が不十分である。
5次元を指導している諸天善神である大黒天などは、いろいろな方便を使って霊界人を導いている。
刺激を与え興味をもたせながら神理を伝える方法がとられている。
- 6次元神界では神理学習意識が高く、学者や専門家が多くいる。
神界の修行方法は「念の持続」と「精神統一」であり、善念をコントロールできることが必要である。
神界の境地はアラハンの境地に到達することである。
神界の人は霊界や幽界へ行き、説法の実地訓練をし、自分の専門領域で地上界の人間を守護指導する役割も負わされている。
神界は菩薩になるために非常に厳しい修行場となっている。
- 7次元菩薩界は神理伝道を使命としている。
菩薩の境地は如心の境地である。
菩薩の役割は地上界に肉体をもち指導者として多くの人々を導くことであり、如来の補助者として奉仕することであり、地獄霊を救済する責任者としての役割がある。
- 8次元如来界は勧自在力をもち、宇宙即我の悟りに到達している。
それゆえ霊としては神の分光であり、神体といえる。
如来は諸菩薩、諸天善神の指導者としての役割がある。
- 9次元宇宙界は、太陽系霊団の霊太陽としての責任がある。
神と一体の境地であり、勧自在力も最高のものである。
地上を浄化する救世主としての役割や人類の進化の推進者としての役割、救世主として地上に出たものを実在界から指導する役割がある。
次元の意識あるいは法則を一言で表現すると数意になる。
次元の意識を数意にするプロセスを紹介してみたい。
数意は光の部分と影の部分があり、私が開発したのは光の部分である。
影の部分は丹羽透涯先生に教えていただいた数意を基本としている。
- 9次元の数意
太陽系霊団には神の光をプリズムにかけるエル・ランティがいる。
そのエル・ランティが地上に肉体をもたれ、数々の奇跡や多くの著書を残して1976年6月25日に9次元に還っていた。
私は当初高橋信次先生をブッダであると思っていた。
しかし他界される直前にミカエル大天使が出現し、真の悟りを得た。
それが「太陽系霊団の系図」なのである。
私は高橋信次先生は求道者の在り方を復活するために出てきたのであろうと思っている。
それは高橋信次という名前にヒントが隠されていた。
「高次元の世界から信という架け橋をかける人」
これが高橋信次先生の使命なのである。
高橋信次先生は信のあり方を身をもって体現されたのだと実感している。
又、「ブッダの慈悲」と「イエスの愛」を総合した「信」として自らの生き方を示された。
(ブッダは都合により「慈悲」しか解けなかった。イエスも「愛」しか解けなかった。だから「慈悲と愛」を説いたのである。)
それゆえ9=信=エル・ランティという関係式が成立する。
- 8次元の数意
如来は正法を説くことにより衆生を救度することが使命である。
慈悲の塊が如来である。
慈悲とは無限の愛でもあり、その人が存在しているだけで私達を廻心に導くような愛である。
慈悲を説いたのはブッダであり、8=慈悲=ブッダ という関係式が成立する。
- 7次元の数意
菩薩は自分を犠牲にして神理を伝道することが使命である。
自分を犠牲にして、他人のために尽くすことが菩薩の使命なのである。
それは愛であり、イエスが十字架にかかったのも、自己犠牲(愛)の姿を身を持って示したからである。
それゆえ 7=愛=イエス という関係式が成立する。
- 6次元の数意
神界では神理知識を得ることがテーマであり、神の秩序を学び、徳が高くなることが進化の条件である。
神の秩序や礼節を説いた人物は孔子であり、学問することの大切さを教えている。
孔子は「敬の教え」といわれ、仁や徳についても教えている。
そこで 6=敬(仁・徳)=孔子 という関係式が成立する。
- 5次元の数意
霊界では精神革命がテーマとなっている。
自分に克つことが真の勇者であることを知っている世界である。
モーセは「義と正義の教え」を説いたと言われている。
正義とは正しい者が強くなければならないという教えであり、勇気の教えでもある。
それゆえ 5=義(勇気)=モーセ という関係式が成立する。
- 4次元の数意
幽界では自分が霊であるという自覚が不十分なため、地上に執着している。
それゆえ高い次元に進化できないでいる。
特に幽界の一部にはルシフェルを頂点とした地獄界もあり、心の調和を図ることが最大のテーマとなっている。
心の調和といえば弥勒菩薩である。
それゆえ 4=調和=弥勒菩薩(マイトレイヤー) という関係式が成立する。
- 3次元の数意
この地上界はユートピア具現を目的とした世界であり価値ある人生を送るためには美意識が必要である。
この世をユートピアにすることが最高の芸術である。
7大天使のうち芸術を担当するのはラファエル大天使であるため 3=美=ラファエル大天使 という関係式が成立する。
- 2次元の数意
2次元とは善と悪の2元論の世界である。
ルシフェルを悪の代表とすると、善の代表はミカエル大天使である。
それゆえ 2=善=ミカエル大天使 という関係式が成立する。
- 1次元の数意
1次元は真の世界であり、真理追求の世界である。
7大天使のうち、科学全般を担当するのはパヌエル大天使である。
それゆえ 1=真=パヌエル大天使 という関係式が成り立つ
以上により光の部分の次元と数意の関係は次のとおりである。
| 1 |
→ |
パヌエル |
→ |
科学・真理・発明発見・知恵 |
→ |
真 |
| 2 |
→ |
ミカエル |
→ |
善悪二元論・道徳的完成・良心 |
→ |
善(良心) |
| 3 |
→ |
ラファエル |
→ |
芸術・創造・発展・ユートピア具現 |
→ |
美 |
| 4 |
→ |
弥勒菩薩 |
→ |
調和・エネルギー・調整 |
→ |
調和 |
| 5 |
→ |
モーセ |
→ |
正義・勇気・改革・開拓・冒険 |
→ |
義(勇気) |
| 6 |
→ |
孔子 |
→ |
敬・秩序・礼節・仁・徳・中道 |
→ |
敬(秩序) |
| 7 |
→ |
イエス |
→ |
愛・自己犠牲・如心・利他・貢献 |
→ |
愛(利他) |
| 8 |
→ |
ブッダ |
→ |
慈悲・無限の愛・自由・法 |
→ |
慈悲(法) |
| 9 |
→ |
エル・ランティ |
→ |
信・救世・求道・指導・歓喜 |
→ |
信(救世) |
影の部分については丹羽透涯先生に教えていただいた数意を使用している。
| 1 |
→ |
知・知恵・思考 |
→ |
知 |
| 2 |
→ |
意・自我・我欲 |
→ |
意 |
| 3 |
→ |
情・感情・情熱 |
→ |
情 |
| 4 |
→ |
働・肉体労働 |
→ |
働 |
| 5 |
→ |
好奇心・闘争 |
→ |
闘(辷) |
| 6 |
→ |
徳・地位・名誉 |
→ |
徳 |
| 7 |
→ |
流・利己主義 |
→ |
利(流) |
| 8 |
→ |
金・社交性 |
→ |
金 |
| 9 |
→ |
苦・政治・病気 |
→ |
苦 |
<光の部分と影の部分との関係>
1.は真理を追求し、直線的に行動する。真理を追求するには知が必要であり「真」の影は「知」となる。
2.は良心(善我)の確立が本質であるが、意思の力が強くなければならない。「善」の影は「意」となる。
3.はユートピア具現が本質である。まさに英雄の世界であり、英雄はロマンを追求すると共に、情にもろい点も特徴である。それゆえ「美」「ユートピア具現」の影は「情」となる。
4.は心の調和が本質である。安らぎと安定が追求される。体を動かすことにより心と体のバランスを図ることが必要であり「調和」の影は「働」となる。
5.は義(勇気)が本質である。冒険心も旺盛でバイタリティあふれる行動力となる。ところが過激な行動のため辷ることが多くなる。それゆえ5.の影は「辷」となる。辷る理由は闘争意識をもつからである。
6.は敬(秩序)が本質である。神の秩序を具現すれば自然との調和となり、自己確立もスムーズにできる状態となる。丹羽先生は影の部分でありながら6については徳という言葉を使用し自然との一体感を示していた。それゆえ6の影は「徳」なのである。
7.は愛が本質で報いを求めない自己犠牲の行為である。しかし疑惑を感ずると自己犠牲が難しくなり主体性がないため流されている自分を発見し、利己主義に生きようとする。7の影は「流」又は「利己」となる。
8.は慈悲であるが存在しているだけで、多くの人が集まってくる。人との交際も多くなりお金も必要になってくる。それゆえ8の影は「金」である。法で衆生を救うべきところ、影となると「お金」で衆生を支配しようとする。
9.は信が本質で苦悩から歓喜に転換できる力を信と考える。しかし多くの者は苦悩のままの状態で終わってしまうため、9の影は「苦」となる。
私が開発した「数霊次元説」とは、高橋信次先生が示された次元意識を1から9の数意として表現したものであり、それに基づいて新しい占いの判断基準としたものである。
従来の占いに関する判断基準は整理されておらず低レベルになっていたが、数霊次元説によって整理すると本来の占いである使命判断が可能となる。
私は姓名分析で名前から、その人の使命を判断し、三体理論に基づき9年周期の誕生日占いから、波動の良い時期、悪い時期を明らかにしてアドバイスをしている。
三体理論は高橋信次先生により「大自然の波動と生命」で明らかにされているので参照してください。
私は三体理論を採用したことにより自然の法であると実感できた。
ちなみに「六星占術」や「0学占い」は12年周期説を採用しているため占いの判断に差異が発生している。どちらが正しいかは読者の判断にお任せするが、私自身12年周期説は間違いであると思っている。
間違った説を流布することは幽界下段階で厳しい反省することになっている。
それゆえ間違って本を書いてしまった人たちは生きているうちに修正する必要がある。
私の場合は三体理論に出会うまで間違って書いてしまったことが2回あり、その度に修正してきた。
あまり本が売れなかったので幸いしている。
売れてしまったのであれば間違いを読者に知らせ、修正する必要がある。
「今生、肉体をもった光の天使達はすべて事業をもって出ています。宗教でメシなど食いません」と高橋信次先生が講演会の時に語っていたが、プロの宗教家に本物はいないと宣言しているのである。
ましてやプロの占い師に本物などいるはずがないと断言できる。
お金を要求してくるプロの占い師や宗教家にだまされないことである。
最後に高橋信次先生が1976年6月25日午前10時20分に天上界に帰還された時の最後の言葉を紹介して終わりにしたい。
「あなた達は自分の使命を果たしなさい。これからどの様なことがあっても心を動かしてはいけません。私があなた達の心の中に生きていることを知りなさない。私の地上の生命はまもなく終わります。しかし悲しんではいけません。自分の心の中にしっかりと法灯をともして行きなさい。これからはあなた達の本当の使命を果たすときです。あなた達はもっと多くの人々を救ってゆかなければなりません。私はまもなく地上界を去ります。しかし必ず天上界から働きかけます。たとえ関係はなくとも、あなた方といつでも通信できる事を知りなさい。あなた方はなぜ悲しがるのです。生命の永遠を知りなさい。あなた達は自分の心を作りなさい。自分の心の中のさまざまの誤りを正し、真実の自分を作り、その愛を広めてゆくのです。これが私のあなた方への最後の言葉です。」
あなたの次元意識度チェックをします。次の15の質問に答え、該当しているものに○をつけてください。
それにより現在のあなたの心境がどの段階にあるのかわかります。
真剣に取り組んでください。
- 幸福とは心の探求よりも地位・名誉・財産・お金を獲得することにより生活を満足させることである。
- 男女の愛(SEX)こそ愛の本質であり、「汝の敵を愛せよ」というのは愛の性格とは違うものだと思っている。
- 自分は幸福であれば他人がどんなに不幸でも気にならない。不幸になっているのは自業自得だと思っている。
- 自分はすぐれた人(美しい人)でありたいと思う。そして自分よりすぐれた人(美しい人)を見ると嫉妬を感じてしまう。
- 他人の不幸を見ると、自分の幸福が強調され嬉しくなる。そしてもっと他人が不幸であれば良いと思う。
- 人に奉仕することにより他人からしてもらった方が良い。また奉仕しても見返りがなければおもしろくない感情が出てくる。
- 他人の美点より欠点ばかり目につき、すぐ口に出してしまうのでうるさがられる。
- あの世など存在しないので、この世をおもしろおかしく生きることが最高の幸福だと思う。
- 他人の悪口や不平不満や愚痴を言っていると胸がすっきりする。
- この世は学歴社会だから人を押しのけても受験戦争に勝ち、立身出世することが人生の勝利者であると信じている。
- あの世があることを知っている。善いことをしなければ地獄に堕ちてしまうことを知っている。
- 人間は霊的存在であり、あの世から自分が望んで生まれてきたことを知っている。
- 人を愛することは本能の愛(男女の愛)ではなく、与える愛、導く愛、許す愛であり、愛にも段階があることを知っている。
- 「謙虚な気持ち」と「他人への愛」と「陰徳を積むこと」がアラハンから転落しない3つの条件であることを知っている。
- 悟りにも段階があり、誰でも反省行をすれば後先がでてきて、アラハンという境地に到達できることを知っている。(反省は神が与えた慈悲であることを知っている。)
<<採点基準>>
| 1.マイナス5 |
2.マイナス4 |
3.マイナス4 |
4.マイナス3 |
5.マイナス5 |
| 6.マイナス1 |
7.マイナス2 |
8.マイナス2 |
9.マイナス3 |
10.マイナス1 |
| 11.プラス1 |
12.プラス2 |
13.プラス3 |
14.プラス5 |
15.プラス4 |
<<判断基準>>
| プラス11〜15 |
6次元神界の意識 |
(神理知識が豊富です。努力してアラハンの境地を目指し、菩薩行の実践が必要です。) |
| プラス6〜10 |
5次元霊界の意識 |
(霊的自覚が進んでいます。これから神理知識の学習が必要です。) |
| プラス1〜5 |
4次元幽界の意識 |
(霊的自覚がありますが、物質的な現象に惑わされないで生きることが大切です。) |
| プラスマイナス0 |
3次元現象界の意識 |
(今後努力してプラスの要因を学習することが必要です。) |
| マイナス1〜10 |
地獄界上段階の意識 |
(地獄でもまだ浅い方なのでプラス要因を学習することにより天上界の意識になれます。)
|
| マイナス11〜20 |
地獄界中段階の意識 |
(地獄の意識にひたっています。よほどの反省行がなければプラスにはなりません。要注意です。) |
| マイナス21〜30 |
地獄界下段階の意識 |
(地獄霊の意識と同通しています。今まで生きてきたことを徹底的に反省し、神仏に懺悔をしなければ救われません。) |
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